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<title>日本の殺人裁判</title>
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<description>日本で発生した殺人事件の情報、裁判傍聴記など by高橋ユキ</description>
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<title>薬物ウィーク</title>
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<description>高相、押尾、のりピーと薬物ウィークですが、みなさまはいかがお過ごしでしょうか わ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;高相、押尾、のりピーと薬物ウィークですが、みなさまはいかがお過ごしでしょうか&lt;br /&gt;
わたしはタバコの火をうっかり自分につけてしまい、危うく火だるまになりかけたりと（皮膚に火がついてやっと気づきました）、充実した毎日を送っております&lt;br /&gt;
燃え死ぬ前に禁煙します…&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;twitterでも書きましたが、先日は押尾に並び、100倍の倍率の前に敗れました&lt;br /&gt;
のりピーもとんでもない人数が集まるみたいですね&lt;br /&gt;
東京地裁では初めてリストバンド形式の整理券が配られるそうなので、参加してこようとおもいます&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そんなわけで押尾に敗れ、ちょうど霞ヶ関に来ていた久しぶりの友人と弁護士会館のメトロ（お気に入りの喫茶店です）でお茶して仕事に行きました&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;実りのない一週間を送ってしまいましたが、明日はブログを更新します〜&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>その他</dc:subject>

<dc:creator>yuki</dc:creator>
<dc:date>2009-10-25T00:44:09+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://tk84.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-3a16.html">
<title>伊藤塾で裁判官のお話を聞く</title>
<link>http://tk84.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-3a16.html</link>
<description>いい知らせはいつも今井さんが運んでくる…… ということで、昨日は今井さんからお誘...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;いい知らせはいつも&lt;a href=&quot;http://ko-tu-ihan.cocolog-nifty.com/&quot;&gt;今井さん&lt;/a&gt;が運んでくる……&lt;br /&gt;
ということで、昨日は今井さんからお誘いいただき、&lt;br /&gt;
伊藤塾で行われている連続講演会「日本国憲法と裁判官」第6回を聞いてきました&lt;br /&gt;
ゲストはなんと、、、虎井寧夫氏・堀内信明氏であります！！！！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;虎井さんは以前福岡高裁で北九州連続監禁殺害事件の裁判長を務めていらして、現在は東京簡裁にいらっしゃいます。堀内さんはすでに退官されています。が、一昨年、東京簡裁で行われたリサイクル条例違反の無罪判決を出した方です。（この条例違反で当時、かなりの人数が裁かれており、裁判官も数名、別々の法廷で裁判をやっていたのですが、私は堀内さんが出した無罪判決は傍聴しておらず、別の裁判官が出された有罪判決の方を傍聴していました…）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そんなお二人のお話、イヤハヤとんでもなく貴重なものでありました！&lt;br /&gt;
堀内さんは相変わらず、しゃべりが子守唄チックで「あぁそういえば数年前の簡裁ってこういう感じだったよなぁ…」と遠い過去を振り返りながら危うく夢の中へ…というキワドい状況になりかけもしましたが、話の面白さのせいか一睡もせず、今井さんも私もメモを取り続けておりました……。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ブログに書いていいのかちょっと分からないので、詳しい話は差し控えますが（こんなことまで言っていいの？と思うような話もあったりしたので）、私が一番印象に残った話は&lt;br /&gt;
「弁護人は証拠上ややムリがあっても自白の任意性がないという主張や無罪の弁論をすることがよくあり、このような経験が重なると無意識的に被告人の主張に対する一般的な評価が下がる」&lt;br /&gt;
というものでした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;傍聴してる一般人（自分のような人間）でも、例えば痴漢裁判で、どうにも逃れられないだろうというような状況下でも否認を続けている被告人を見たり、例えば凶悪事件で客観的証拠が揃っているにも関わらず「刑事に脅されて調書を作成した、蹴られたり殴られたりした」などと、必死に調書の任意性がないと主張してきたりする被告人を見たりするにつけ、「これだとマジで無罪を争っている人がいても、発見しづらいよなぁ、ホントにやってない被告人は大変だ」という思いを持っていたのですが、やっぱり専門家もこの点、問題にしているのかぁ、と……。&lt;br /&gt;
被告人を弁護する立場である弁護人のテクニックが、逆に、冤罪を生む原因のひとつになっているのか、と皮肉な印象を受けました。&lt;br /&gt;
個人的にはけっこうな発見でした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;終了後、「会場までの道すがら、一品299円の激安居酒屋を発見した！」と２人で喜び勇んで、とある居酒屋に駆け込んだのですが、酒も料理も全て量が少なく、ションボリしたといいます……。&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>その他</dc:subject>

<dc:creator>yuki</dc:creator>
<dc:date>2009-10-22T23:32:41+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://tk84.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-7eb7.html">
<title>大阪いってきました</title>
<link>http://tk84.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-7eb7.html</link>
<description>水曜〜木曜と、大阪に行ってきました 水曜は、ず〜っと傍聴したいと思っていたインリ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;水曜〜木曜と、大阪に行ってきました&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;水曜は、ず〜っと傍聴したいと思っていたインリナ被告人です&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/090817/trl0908171221000-n1.htm&quot;&gt;http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/090817/trl0908171221000-n1.htm&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
この裁判はけっこうたくさん期日が取られているのですが、東京からだとなかなか全部見れません&lt;br /&gt;
残念です&lt;br /&gt;
大阪に引っ越したいなぁ…&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;今日は、個室ビデオ店放火の論告＆弁論＆最終陳述でした&lt;br /&gt;
気さくな大阪の傍聴人のみなさま、券が当たったら譲って下さると優しいお言葉を色々とかけて下さり、ドキドキしながら傍聴券の抽選にのぞみましたが、定員をわずかに２名オーバーしただけで、ほとんどの傍聴希望者が傍聴できていました（私もさすがにあたりました）&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/091015/trl0910151553010-n1.htm&quot;&gt;http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/091015/trl0910151553010-n1.htm&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
こんな大事件なのに…この低倍率…！&lt;br /&gt;
東京だったら大変だよアンタ…&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;毎回思いますけど、職員さんもホントに気さくですよね…&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「戦後、起訴された中では被害者数が最大、類を見ない凶悪事件、反省もなく遺族の感情を逆なで」などとして、当然ながら死刑が求刑されていました&lt;br /&gt;
長い論告弁論でしたが、とりあえずの感想としては、被告人はおそらく「失火ということにすれば罰金ですんだ」と誰かに入れ知恵され、それにこだわっているような印象を受けました&lt;br /&gt;
そして事件の重大さと、被告人のカリスマのなさ（凶悪犯としての）のギャップが大きかったです&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;で、今日の個室ビデオ、キャッツなんばの事件で、産経の記事を読みながらずっと気になっていたことがありました&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/091001/trl0910012328024-n4.htm&quot;&gt;http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/091001/trl0910012328024-n4.htm&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
取り調べ時における被告人の供述の任意性や信用性についての証人尋問だと思いますが、取り調べ時の検察官が証人で呼ばれているときのやり取りが載ってるニュースで…&lt;br /&gt;
こちらの取り調べ担当の検察官が被告人から「ともちゃん検事」って呼ばれているのがずっと気になっておりました&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ともちゃんと言えば、わたしは山口智子検察官を連想してしまいます&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://www.moj.go.jp/KANBOU/KENJI/kenji10.html&quot;&gt;http://www.moj.go.jp/KANBOU/KENJI/kenji10.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
こちらの検察官は以前、松永太でおなじみの北九州連続監禁殺害事件で松永太の取り調べをした検察官であります&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;この「ともちゃん検事」のフルネーム、本日の論告で明らかになりましたが、やっぱり山口智子検察官のようでした&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ふぅ〜　スッキリした&lt;br /&gt;
なんかモヤモヤが晴れました&lt;br /&gt;
（こんなことが気になってた人、他にいるのでしょうか…書いていて少し不安になってきました）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
昨日も今日も否認事件、体力使いました&lt;br /&gt;
またおいおい、傍聴記を書きます&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そして今回の旅のおとも（書籍）は、梅田のブックファーストで購入した「同和と銀行」でした&lt;br /&gt;
&lt;iframe src=&quot;http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=000000&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=tk84-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&amp;asins=4062156881&quot; style=&quot;width:120px;height:240px;&quot; scrolling=&quot;no&quot; marginwidth=&quot;0&quot; marginheight=&quot;0&quot; frameborder=&quot;0&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;飛鳥会の本です&lt;br /&gt;
新幹線や電車の窓から大阪の街を見つつ、この本を眺めれば、臨場感抜群！&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>荒くれ者</dc:subject>

<dc:creator>yuki</dc:creator>
<dc:date>2009-10-15T22:09:32+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://tk84.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-01f6.html">
<title>狭山事件現地見分</title>
<link>http://tk84.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-01f6.html</link>
<description>こんばんは〜 いまは、大阪に来ております ケータイの通じないホテルの部屋で孤独プ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;こんばんは〜&lt;br /&gt;
いまは、大阪に来ております&lt;br /&gt;
ケータイの通じないホテルの部屋で孤独プレイをしながら更新を…&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そういえば先日、東京地裁の法廷（野崎稔ほか、ヤクザの殺人）で、去年静岡の曽根貴九一さんの事件の担当検察官だったナカヤマ検事を拝見しました！&lt;br /&gt;
相変わらず色黒でテカってました〜♪&lt;br /&gt;
相変わらずスゲ〜いい声でした〜&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;---&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　クレーン殺人をちょっと中断して、月アタマの日曜に狭山事件現地見分というものに参加してきたので、そちらの報告をします〜&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　事件マニア達を捉えて離さないのは未解決事件でありますが、その未解決事件の中でも、狭山事件は下山事件などと並んで、謎が多い部類に入ると思います。興味のある方も多いと思われます。&lt;br /&gt;
　（いちおう世間では確定判決が下されてはいますが、未解決事件という認識の方が多いのでは…）&lt;br /&gt;
　私がこの事件を知ったのは小学校時代の同和教育でしたが、なんかその石川さんの無実を訴えている人々のアツさにやられ、それっきり引き気味になっていたのあります。&lt;br /&gt;
　数年前、「現代殺人事件史」という書籍で取り上げられていた狭山事件の記事を読み、また興味が再燃して書籍を図書館で漁るものの、同じく石川さんの無実を声高に訴えるアツい論調のものが多く、ヤケドしそうでまたも遠ざかっていたのです。&lt;br /&gt;
　（こういう人は多いと思います！）&lt;br /&gt;
　同和を前面に押し出したものではなくって、まず事件のことを詳しく知って、客観的なところから石川さんが無実なのか判断したいし、そのために、もっと純粋に、事件としての謎を追求している狭山事件本はないものか……と思っていたところ、、、&lt;br /&gt;
　パトロール中のamazonで「狭山事件ー46年目の現場と証言」という伊吹隼人さんの書かれた本を発見、購入、一気に読みました。&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/dp/4990264339&quot;&gt;http://www.amazon.co.jp/dp/4990264339&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
　今のところ世に出ている狭山事件本でこれが一番ではないか…といったかんじで、以前ブログに紹介させていただいたのですが、そうしていたところ伊吹隼人さんご本人からメールをいただきました（かなり感激でした）。&lt;br /&gt;
　やり取りをさせて頂く中で、日曜日に現場を巡る見分会なるものが開催されるとお誘いをいただいたのであります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　そんなわけで、長くなりましたが日曜の昼間、狭山市駅に大人達が集合です〜&lt;br /&gt;
　ウェブサイト「&lt;a href=&quot;http://sayamacase.web.fc2.com/&quot;&gt;狭山事件を推理する&lt;/a&gt;」管理人の大西さんはじめ、伊吹隼人さんなど、狭山事件のエキスパート達だけでなく、大西さんのサイト経由で参加された事件好き（おそらく）な強者たち、８名が揃いました！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　まずは善枝さんが学校を出て立ち寄ったという郵便局跡…&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://tk84.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2009/10/06/r0012634.jpg&quot; onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=480,height=640,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;R0012634&quot; title=&quot;R0012634&quot; src=&quot;http://tk84.cocolog-nifty.com/blog/images/2009/10/06/r0012634.jpg&quot; width=&quot;100&quot; height=&quot;133&quot; border=&quot;0&quot;  /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ジャ〜ン&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　そして善枝さんが通っていた元入間川分校（今は別の学校になっています）の正門前…&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://tk84.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2009/10/06/r0012635.jpg&quot; onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=480,height=640,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;R0012635&quot; title=&quot;R0012635&quot; src=&quot;http://tk84.cocolog-nifty.com/blog/images/2009/10/06/r0012635.jpg&quot; width=&quot;100&quot; height=&quot;133&quot; border=&quot;0&quot;  /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
　そして第二ガード！&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://tk84.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2009/10/06/r0012641.jpg&quot; onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;R0012641&quot; title=&quot;R0012641&quot; src=&quot;http://tk84.cocolog-nifty.com/blog/images/2009/10/06/r0012641.jpg&quot; width=&quot;100&quot; height=&quot;75&quot; border=&quot;0&quot;  /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
　ここで善枝さんは中学の頃の担任の先生に声をかけられ、モジモジしていたといいますが、誰を待っていたのでしょう…&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;（写真は全ポイントをコンプリできてないので、抜粋というかんじです）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　そして当日、お祭りが行われていたという荒神様…&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://tk84.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2009/10/06/r0012647.jpg&quot; onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=480,height=640,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;R0012647&quot; title=&quot;R0012647&quot; src=&quot;http://tk84.cocolog-nifty.com/blog/images/2009/10/06/r0012647.jpg&quot; width=&quot;100&quot; height=&quot;133&quot; border=&quot;0&quot;  /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
　想像以上のさびれっぷりです！！！！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　個人が建てた神社だそうで、近年取り壊しがあるかもしれないとのことでした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　そんなかんじで色々とポイントを巡りましたが、この日、家族と犯人が接触する（脅迫状の待ち合わせに指定されたポイントの）佐野屋には行けずじまいでした……&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　大西さんのブログにこの日の様子が載っております。&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://sayamacase.web.fc2.com/3/sayama2009.html#10_4&quot;&gt;http://sayamacase.web.fc2.com/3/sayama2009.html#10_4&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　狭山事件に詳しいマニアの方々とご一緒でき、色々なお話が聞けてかなり収穫でした。あの日の皆様ありがとうございます！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　追伸：その後個人的に再訪し、佐野屋行ってきました&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>その他関東の殺人</dc:subject>

<dc:creator>yuki</dc:creator>
<dc:date>2009-10-14T21:55:41+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://tk84.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-57bd.html">
<title>私信：今日２時半にメールを下さった方へ</title>
<link>http://tk84.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-57bd.html</link>
<description>表題の通りですが、本日の夜中にメールを下さった方へ フィルターかけられてて返信が...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;表題の通りですが、本日の夜中にメールを下さった方へ&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;フィルターかけられてて返信がエラーになって戻ってきました。&lt;br /&gt;
受信設定を変えていただき、受信できるようにしていただければ幸いです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;高橋ユキ&lt;br /&gt;
（このエントリは消します）&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>お知らせ</dc:subject>

<dc:creator>yuki</dc:creator>
<dc:date>2009-10-12T09:37:28+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://tk84.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/24-2048.html">
<title>殺人：仲島弘将　「いつかこうなると思わなかったのか」(2/4)</title>
<link>http://tk84.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/24-2048.html</link>
<description>http://tk84.cocolog-nifty.com/blog/2009/...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://tk84.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/14-fdba.html&quot;&gt;http://tk84.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/14-fdba.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
↑こちらのつづきです&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;続いて証拠調べです。冒頭陳述とかぶる分については、割愛しつつすすめます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;○甲号証&lt;br /&gt;
・クレーンの正式名称：天井走行クレーン&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;・孝治さん長男の調書&lt;br /&gt;
　「平成21年9月1日、夜に電話がかかってきました。うけると『おもしろいものがある。工場に見に来いよ』と言われました。&lt;br /&gt;
　その後も電話がかかってきて同じ事を言われたので工場へおそるおそる入っていくと、南側の電気が消え、北側の電気がついていました。見ると、青い服を着て、クレーンから伸びたワイヤーにぶら下がっている人がみえました。その人はワイヤーで首を吊るされて、足は地面に着くか着かないかでした。&lt;br /&gt;
　そのとき、また電話がかかってきたので、受けながら正面に回り込むと、その人は父でした。&lt;br /&gt;
　顔中血だらけ、メガネも割れていました。最初、映画の特殊メイクの人形ではとも思いましたが、電話の向こうで男が『どういうことか分かっとるんやろ』『死体を隠せ、次はお前の番だ』と言われました。&lt;br /&gt;
　その後も電話がかかってきて『そいつがオレの女に手を出して子供まで作った。借金も作らせやがって』とか『いいから死体を隠せ、次はお前の番だ、殺してやる』と言われました」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;・孝治さんの妻の調書&lt;br /&gt;
　「長男に呼ばれ工場へ行き、仰向けに倒れている夫を見つけました。いつも着ている作業服だったからすぐに夫と分かりました。夫は左目が腫れ上がり、顔は真っ黒くなっており、別人のようで人形みたいでした。&lt;br /&gt;
　最初は夫が本当にヤクザに暴行されたと思っていました。&lt;br /&gt;
　お兄ちゃん、お兄ちゃん、と声をかけてみたが反応はありませんでした。生きていると信じたく、長男に心臓マッサージをしてもらいました。&lt;br /&gt;
　弘将は私に対して『奥さん、大丈夫？』などと声をかけてきていたと思います。&lt;br /&gt;
　私と夫は５年前ころから固い絆が出来て、これから２人で生活していくのだと思っていました。これから、お兄ちゃんが死んでどうやっていけばいいか……。&lt;br /&gt;
　弘将に対して厳しい処罰を望みます。二度と刑務所から出てきてほしくありません」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;もう一通、犯行後の状況について。&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;&lt;p&gt;　「昨年末、弘将の両親が自宅を訪れました。その際、母の方は『なんで弘将があんなことしたのか私もびっくりして…』と言っていたが、謝る事はありませんでした。弘将も兄夫婦と同じ気持ちなんではないかと不安になりました」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;この読み上げのとき、左に座っていた男性がものすごく憤慨していました。&lt;br /&gt;
たぶん被告人のお父さんで、しかも謝ったのではないかと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そして「本当にヤクザに暴行されたと思っていた」等のくだりは、孝治さんが不倫を公然と行っていたという裏付けにもなる発言だと思ったりします。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;・祖母の調書&lt;br /&gt;
　「自宅にいたところ孫（孝治さんの息子）がやってきて『父が首を吊ってる』と言い、こっちこっち、と案内するので着いて行き、工場へ入ると、人が首を吊っているようでした。腰のあたりに抱きつき、『降ろしたって、降ろしたって』と言いました。しばらくすると降りてきて横たえると、首からワイヤーのようなものが伸びていました。&lt;br /&gt;
　よくよく見ると、その人の左目は血だらけでしたが孝治二間違いないと思いました。&lt;br /&gt;
　首筋を触ると冷たい感触があったので、孝治は自殺して死んでいるのだろうと思いました。他方、孝治がなんで自殺を、とも思いました。交友関係など知らず、孝治が殺されたとしても誰に殺されたのか見当がつきませんでした」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;・アリバイ工作を頼まれた友人の調書&lt;br /&gt;
　「被告人は以前『卑猥な画像を集めたCDをヤバい連中に売って儲ける』などと言っていたことがあります。そのとき19万を渡していました。このように、たびたび被告人からは儲け話を持ちかけられ、金を出していました。&lt;br /&gt;
　昨年6月にも、マネーロンダリングで大金がもらえると言う話をもちかけられたことがあります。6000万円くらい預かって入金し、ヤクザに通帳を渡してキレイにする、と言っていました。１割もらえる、うまくいけば額も増えて、10億くらい動かせる、そうすれば１億儲けられる、などと言われました。&lt;br /&gt;
　9月1日も車の中でそのマネーロンダリングの話をしていました」&lt;br /&gt;
その後、被告人からアリバイ作りを頼まれ、それを受けたときの状況が調書にはあるようです（読み上げはありませんでした）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;○乙号証&lt;br /&gt;
・被告人の調書&lt;br /&gt;
「家族と叔父の間には長年の確執があり、私も叔父に対して積年の恨みがありました。&lt;br /&gt;
　泥棒呼ばわり、乞食呼ばわりされ、プライドはずたずたになり、何が何でも殺して消し去ろうと決心していました。&lt;br /&gt;
　競売のための入札予定日が迫っており、叔父も参加するのか？と、会社をとられる事だけは避けたいと思っていました。これも殺そうと思った理由の１つです」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　アリバイ工作を頼んだ友人について：「扱いやすい友人だと思っていました。犯行は隠したと思っていました。彼には儲け話をもちかけて金をだまし取り、小遣いにしていました。&lt;br /&gt;
　知的障害者の女性を裸にして写真を撮った事もあります。ワイセツ画像を売る儲け話やマネーロンダリングの話を持ちかけていました。&lt;br /&gt;
　彼をアリバイ証人にしていたり、彼に、マネーロンダリングを依頼している人に成り済ましたりしてメールを送った事もあります」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　犯行状況について：「9月1日、明かりのついている北側のブルーシートの前あたりで、息を殺して気配を消し、叔父が工場へ入ってくるのを蹲踞の姿勢で待っていました。両手には軍手をはめ、運動靴をはき、北側の入口からは死角になっているところに潜んでいました。&lt;br /&gt;
　私は叔父をできるだけ間合いに引きつけ、思い切り殴り、一撃で殺そうと思っていました。もし、できなくても、致命傷に近いダメージを負わせ、殴りつけて必ず殺すつもりでした。生命の危険に関わる部位は、頭と首だと思っていました。クレーンのフックは後方に確認していました。&lt;br /&gt;
　そのとき、祖母の家の方からバシッといったので、荒っぽい叔父が家の扉を閉めたのだと思いました。足音が近づいてくるので、叔父以外に有り得ないと思いました。&lt;br /&gt;
　工場内で気配を感じた時、右に足を踏み出し、金属棒を、自分の背中に当たるくらいに振りかぶり、一撃で命中するよう、ありったけの力で振り下ろしました。&lt;br /&gt;
　ガツッという衝撃がしたので、狙い通りに命中したと思いました。&lt;br /&gt;
　叔父は少し上を向くように仰向けにのけぞりました。続いてナットの部分が頭部に当たるよう、めがけて振り下ろしました。バットをタイヤに当てるような感触がして、タイヤがバットにめり込むような感じがしました。&lt;br /&gt;
　今度はガツッというよりグシャッという感触がして、叔父は後ずさりしました。次はピッチャーが投球するように、右手でしっかり振りかぶり、鉄棒を振り下ろしました。首をのけぞらせていた叔父の頭部をめがけて、グシャッという、ずっしりとした衝撃が棒から伝わってきました。叔父はまだ後ずさりしていたので、追いかけるようにして鉄棒を叩き込みました。またグシャッという感触がしましたが、確実に捉えてると分かりました。&lt;br /&gt;
　しかし叔父はまだ倒れないので、しぶといと思い、力を込め、鉄棒を真下に振り下ろしました。叔父は腰が落ちて、体をのけぞらせていましたので、また殴りつけると、今度は固い木をノコギリを振り下ろして引いたような感じで（？？）倒れました。&lt;br /&gt;
　私は一度も空振りなく、全て当てました。5回以上は力を込め、思い切り殴りつけたと思います。&lt;br /&gt;
　叔父はフェンスに後頭部を乗せるようにして倒れました。近づいてみたところ、叔父の右目と目が合い叔父は『弘将』と言いました。叔父は私が殴った事を分かっている感じだと思いました。そして怒りをこめて行っているように聞こえました。まだ息をしていて、私が犯人だと分かっていると思いました。&lt;br /&gt;
　負けるような気がしたので、虫の息になっている叔父を見下ろし『いつかこうなると思わなかったのか』と思いました。&lt;br /&gt;
　どうにかしてとどめを刺そうと思い、私は叔父の首にワイヤーを巻き付け、クレーンのフックをひっかけて、リモコンでクレーンをあげ、縛り首にしようと思いました。&lt;br /&gt;
　私は叔父の足首をつかみ、引っ張って行き、フックのあたりにきたときに足を離しました。叔父は虫の息ながらも『う〜』と呻いており、まだ生きているのかと思いました。&lt;br /&gt;
　手頃なワイヤーを探し、叔父の首にまきつけ、フックにかけました。確実に縛り首にしようとリモコンでクレーンを巻き上げました。叔父は人形のようにまっすぐ引っ張られ、足が完全に浮いたところでリモコンを停めました。叔父はピクッとしましたが、しばらくすると体全体がダランとなりました」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;続いて弁護側の証拠、祖母の証言です。&lt;br /&gt;
　「孝治がキツい性格なのは名前の画数のせいではないかと思った事もありました。被告人の父親が家を出て行ったのは、私を嫁が嫌っているのかと思っていたけど、孝治が追い出したのだと後から聞きました。孝治に問いつめると『当たり前だ』と開き直っていました。&lt;br /&gt;
　被告人の父親の家族は墓参りなどよくやってくれていました。孝治と顔を合わせても挨拶はしていなかったようです。金を貸してくれと言われた事はありません」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　「孝治は24時間、工場をやっていました。昼は必ず帰ってきてゴハンを食べていました。孝治の女は今でも（事件当時でも）家に出入りしていたようです。女用のトイレに行こうとしたら鍵がかかっていて開かなかったりすることがありました。&lt;br /&gt;
　事件後9月6日の夜、孝治の妻がきて、孝治の相続を放棄してほしいと言ってきました。&lt;br /&gt;
　今は人の分まで食事の準備をする必要がなく、気を使わなくなりました。それどころか被告人の父親が毎日弁当を持ってきてくれて助かっています。強いて言えば孝治がいて安心な生活ができていましたが、今は１人で寂しいです」（これはまだ犯人が被告人だと分からない時点での聞き取りです）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;相続放棄の話は生々しいですね！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　（逮捕後に聞き取りした内容）「平成5年、夫が死んで遺産分割の話になったとき、孝治は他の兄弟の話を聞くよりも、自分の意見を押し通しました。母屋が欲しいと言い出していました。私は母屋は被告人の父親にあげて、面倒見てもらおうと思っていたのですが、そう言うと、気に入らず、テーブルを倒したりしました。怖くて被告人の父親の家に駆け込んだ事が何度かありました。&lt;br /&gt;
　結局母屋は、孝治がおとなしくなるなら我慢しようと譲りました」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;被害者の妻の調書：「夫にはいつも何人かの彼女がいた、つい最近ケータイを替えていた」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;引き続き情状証人、３名登場です！&lt;br /&gt;
（つづく）&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>家族殺し</dc:subject>

<dc:creator>yuki</dc:creator>
<dc:date>2009-10-05T19:44:04+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://tk84.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/14-fdba.html">
<title>殺人：仲島弘将　クレーン殺人初公判(1/4)</title>
<link>http://tk84.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/14-fdba.html</link>
<description>昨日、狭山事件の現地見分に参加させて頂きました。後ほどその様子もアップできたらと...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;昨日、狭山事件の現地見分に参加させて頂きました。後ほどその様子もアップできたらと思っています。&lt;br /&gt;
その前に傍聴記…&lt;br /&gt;
---&lt;br /&gt;
【被告人名】仲島弘将&lt;br /&gt;
【日時】2009/09/02　1330～&lt;br /&gt;
【場所】名古屋地方裁判所一宮支部&lt;br /&gt;
【罪名】殺人&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;やっと時間ができました…&lt;br /&gt;
傍聴記の書き方を忘れた…&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;先月アタマ、クレーン殺人行ってきました。（もう求刑は終わってますが初公判書きます…）&lt;br /&gt;
一宮支部は名古屋駅からJRに乗り換えて尾張一宮という駅から10分くらいのところにあります。&lt;br /&gt;
改装されていて、とってもキレイでした。&lt;br /&gt;
こちらの裁判、叔父を殺害してクレーンに吊るしたっていうビックリ殺人なので、傍聴人が殺到するかと思い、１時間半前には法廷の前に着いてしまったのですが（先着でした）、４名程並んでいるだけでした。&lt;br /&gt;
５番目…確実に傍聴できます。&lt;br /&gt;
とりあえず安心しました。&lt;br /&gt;
１人なので、荷物を置いて交代で食事…というわけにもいかず、荷物を膝に抱え、１時間半、ただただ時間が過ぎるのを待ちました…。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そんなこんなで食事もとらず初公判にのぞみましたが、なんと空席がありました。&lt;br /&gt;
張り切って１時間半前から並ばなくても傍聴できたようです…。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;親戚同士の事件なので関係者が多く、私はどうやら被告人のお父さんのお隣の席で傍聴したようであります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;被告人は背が高く、きちんとしたシャツにチノパンと、みなりの清潔な青年でした。&lt;br /&gt;
目つきは相当悪いですが、人が悪いというわけでもなさそうです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;起訴状は以下の通りです。&lt;br /&gt;
・叔父の孝治さん（当時57）に対し、積年の恨みを晴らそうと、平成20年9月1日、20時40分頃、N工業所において、六角ナットの装着された1300グラムの鉄棒で孝治さんを数回殴打、ワイヤーを首に巻き付け首を絞めて吊り上げ、頸部圧迫により死亡させた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;認否では間違いないと答えました。&lt;br /&gt;
続いて冒頭陳述です。&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;&lt;p&gt;被告人は愛知県生まれ、専門学校、通信制の大学を卒業したのち、父親の経営する会社に入り、その後平成14年、食料加工品機械の会社（家族経営です）代表となります。&lt;br /&gt;
２度の離婚歴があります（うち１度は本件で逮捕後に離婚）。&lt;br /&gt;
他方、叔父の孝治さんは生前、被告人の会社の北側に隣接する、工作機械製造のN工業を営んでいました。&lt;br /&gt;
被告人の父は祖父の会社を引き継ぐものの、倒産。被告人が代表で上記食品加工品機械の会社を立ち上げますが、経営が芳しくなく、昨年の時点で３億の負債があります。&lt;br /&gt;
孝治さんは被告人の父の会社から独立する形でN工業を設立し、４階建ての自宅に妻子を住まわせ、自分はN工業近くにある、被告人の祖母がすむ家で寝泊まりしていました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;被告人の父と孝治さんは兄弟仲が悪く確執があり、被告人も、祖父の事業を父親と引き継ぎ、守ってきたという自負があります。そんな中、独立し、N工業をさっさと作った孝治さんを妬んでいたとのことです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;被告人と孝治の確執については平成5年が始まりのようで、孝治さんが被告人の母親に暴力を振るった事がきっかけです。&lt;br /&gt;
その後、孝治さんは何かにつけ、被告人を貧乏呼ばわりするようになり、憤りを募らせます。&lt;br /&gt;
殺害のきっかけは昨年9月1日、自動販売機でジュースを買おうとしたところ、落ちていた10円玉を、被告人が拾おうとしたとき、たまたま通りかかった孝治さんが「乞食が」と被告人を罵ったためだそうです。&lt;br /&gt;
（孝治さんすごいです）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;それとは別に、被告人の父親の家（か会社かちょっと定かじゃないです）が競売にかけられ、同年9月3日に入札が開始される予定でした。&lt;br /&gt;
孝治さんから落札される事は何としても避けたい（なぜかは分かりませんでした）と思っていた被告人、祖母にそれとなく孝治さんが入札する意志を持っているかどうか確認しています。検察はこの件も動機の１つと述べています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そして9月1日夕方、仕事を終えて帰宅した被告人、近所の駐車場に停めた車の中で友人と落ち合います。&lt;br /&gt;
車の中で、孝治さんの会社に電気がついているかチェックしていましたが、20時すぎ頃、「マネーロンダリングの件でヤクザと落ち合ってくる」とウソをつき、友人にアリバイ工作を依頼し、車を降りて別れ、被告人はひとり、孝治さんの工場へ潜入しました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;サンダルから運動靴にはきかえ、ビニールの手袋をして中へ入ります。&lt;br /&gt;
棚に置いてあった軍手をさらに（滑り止めのようです）はめ、六角ナットのついた長さ65センチ、重さ1337グラムの鉄棒を拾い、孝治さんの帰宅を待ちます。&lt;br /&gt;
そんな中、社内で孝治さんのケータイを見つけたので電源を入れましたが、通話は出来ない状態でした。&lt;br /&gt;
メモリや着信記録を見ると、孝治さんが交際（不倫）していると思われる女性の名前などを発見したので、女の関係者に見せかけて殺そうと思い、とりあえずポケットへそのケータイを入れました。&lt;br /&gt;
そして、エアコンをつけ、身を潜めて待ち伏せです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;20時40分、ついに孝治さんが帰宅しました。&lt;br /&gt;
北川の出入口から入ってきた孝治さんに向かって、被告人はその六角ナットつきの鉄棒で５回以上、頭部や顔面めがけて思いっきり殴打します。&lt;br /&gt;
さすがに倒れた孝治さん、しかしまだ息はありました。&lt;br /&gt;
被告人は息の根を止めようと、天井倉庫のクレーンのフックのところまで孝治さんをひきずってゆき、針金を首に巻き、フックにひっかけ、クレーンをリモコンで操作し、孝治さんを首から吊り上げました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;床に落ちていたもう１つの孝治さんのケータイを拾い上げ、六角ナット付きの鉄棒を放置して、孝治さんの会社を出ます。&lt;br /&gt;
自分の会社に戻り、着衣に血が付いているのを確認し、靴などをゴミ袋に捨てました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その後20時54分、孝治さんの長男に電話をかけ「いいモノがあるから、工場に来い」と告げます。&lt;br /&gt;
さらに21時すぎ、同じく孝治さんの長男に、不倫相手の男を装って電話をかけ「オレの女に手を出した、だから仕返ししてやった」と告げました。&lt;br /&gt;
孝治さんの長男は工場へ行き、吊られた孝治さんを発見。祖母に伝えて、自宅の母にも連絡、110番通報します。孝治さんはその後病院で死亡が確認されました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;被告人はさらに隠滅行為もいちおうやっております。&lt;br /&gt;
9月4日、ゴミ箱に捨てていた衣類などの品を処理。&lt;br /&gt;
その後ケータイを焼却。（誰のケータイかは不明）&lt;br /&gt;
翌日と翌々日、事情聴取をうけますが、当日の夜は友人と一緒にいたと述べ、その後改めて友人にアリバイ工作を念押ししています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
引き続き弁護人の冒頭陳述です。&lt;br /&gt;
「祖父には被告人の父親の他、４人の子供がいました。被告人の父親は次男でしたが、長男が早く亡くなったため、家では、被告人の父親が長男として、孝治さんを次男という扱いにしていました。&lt;br /&gt;
（その後被告人の会社のことなど）&lt;br /&gt;
孝治さんは平成元年に長男をもうけました。&lt;br /&gt;
その後祖父が死亡し、祖父の妻（祖母）は、土地を含めた大部分の遺産を被告人の父親に譲り渡す考えでいました。祖父と住んでいた自宅、その土地は自分が相続し、その他大部分を被告人の父親に、と考えていたのです。&lt;br /&gt;
それに孝治さんは激しく抵抗し、テーブルをひっくり返したり、拡声器で近所に宣伝行為を行ったりしました。&lt;br /&gt;
平成6年1月に孝治さんは、被告人の父の自宅に土足で上がり込み、押し戻されると、被告人の母親のアタマを殴り、血が噴き出して、母親は加療約２週間の傷害を負いました。&lt;br /&gt;
被告人もこの日この場に臨場し『女に手を出すな。オレにかかってこい』と怒鳴りましたが、それを逆恨みされ、それから顔を合わせると色々と悪態をつき始めたのです」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;いざこざは続き、何度も警察に相談したようですが、警察は「兄弟喧嘩だ」と取り合わず、結果「オレが正しいから警察は帰って行った」と孝治さんは自身を正当化するようになっていったそうです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「結局、遺産のうち、預貯金は大部分が孝治さんのものになってしまいました。&lt;br /&gt;
また、祖母の意向に反して、祖父の住んでいた自宅は孝治さんが相続、祖母と同居しながら、祖母に夕食を作らせたり洗濯をさせたりしてすんでいたそうです。&lt;br /&gt;
祖母は被告人宅に追いやられる事もありました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;一方、被告人の会社は不渡りを出すなど調子が悪かったものの、孝治さんの会社は順調であり、そのことからも孝治さんは被告人を見下すようになったのです。&lt;br /&gt;
会社は隣接しているのに交流はなく、孝治さんの長男が、被告人が従兄弟であることもしらないということが、両家の関係を如実にあらわしているといえます」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;殺意について、まず両者の関係は遺産を巡る確執から始まっており、その後路上で会うと孝治さんは被告人に対し「貧乏人が近づくと貧乏が移る」と言い捨てたり、祖父の13回忌には被告人の当時の妻に「なんでこんなヤツがいるんだ」と述べたりしていたそうです。&lt;br /&gt;
平成6年、孝治さんから、遺産相続の際の「女に手を出すな」発言について謝罪を要求され、被告人は心ならずも謝罪しますが、それがまた仇となって、あとあと会う度、難癖をつけられるようになりました。&lt;br /&gt;
挨拶しろ、と言いつつ、いざ被告人が挨拶しても無視するなどのイジメっぽい関係が継続したようです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;昨年８月半ば、孝治さんの会社前に置いてある鉄骨の前で被告人が電話していたところ孝治さんが近寄ってきて「この鉄骨を盗むなよ」と泥棒呼ばわりして頬を叩いていきました。このあたりで殺意が生じます。&lt;br /&gt;
そして事件の日、ジュースを買おうとして自販機のところに10円が落ちていたのを見つけ、拾ったところ、孝治さんが近づいてきて小声で「乞食が」と罵って立ち去った事で、殺意はより強固になりました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「被害者は結婚していたものの、複数の女性と継続的な関係があったらしく、事件発生当時もその関係があったことは妻も知っているとの事です。&lt;br /&gt;
孝治さんの母親であり、被告人の祖母であるSさんは、被告人への被害感情がほとんどありません。むしろ開放感すら抱いているのです。&lt;br /&gt;
仕事関係者への被告人の評判はよく、どうして彼がと不思議に思っている人は多いのです。&lt;br /&gt;
また被告人は事件発覚後、深く反省し、被害者の冥福を祈り、写経しています」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
長きに渡る家同士の確執があったようです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ところで、この裁判の争点ですが、被告人が罪を認めているため事実関係での争点はなく、情状のみです。&lt;br /&gt;
引き続き証拠調べ、証人尋問、被告人質問です。この日は盛りだくさんでした。&lt;br /&gt;
（つづく）&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>家族殺し</dc:subject>

<dc:creator>yuki</dc:creator>
<dc:date>2009-10-05T17:13:20+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://tk84.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-5705.html">
<title>ヨミウリオンラインやめました</title>
<link>http://tk84.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-5705.html</link>
<description>こんばんは〜 色々と思うところありまして、ヨミウリオンラインの連載を辞める事に決...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;こんばんは〜&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;色々と思うところありまして、ヨミウリオンラインの連載を辞める事に決めました&lt;br /&gt;
というわけで、今日の朝に公開される記事が最後になります&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://otona.yomiuri.co.jp/life/jikenbo/&quot;&gt;http://otona.yomiuri.co.jp/life/jikenbo/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
（毒人参さんはそのまま続けるようです）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;連載は殺人事件NGだったため、記事のために、特に思い入れのない事件を傍聴しなければならないことも多く、他にも色々と理由はありますが、そんなこんなで辞める事を決めました&lt;br /&gt;
今後はより一層殺人事件の傍聴に専念したいとおもいます&lt;br /&gt;
ゲンダイのお仕事は現在もノンビリ続けさせてもらっております&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
あっ&lt;br /&gt;
ところで先週は名古屋地裁一宮支部で&lt;a href=&quot;http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2009090302000134.html&quot;&gt;クレーン殺人&lt;/a&gt;の公判を傍聴してきたので、近日中に記事をアップしたいと思います&lt;br /&gt;
13時半から18時過ぎまでの長丁場、尻が痛くなりました&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ではでは〜&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>お知らせ</dc:subject>

<dc:creator>yuki</dc:creator>
<dc:date>2009-09-08T02:08:54+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://tk84.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/twitter.html">
<title>twitter</title>
<link>http://tk84.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/twitter.html</link>
<description>こんにちは〜 twitterを数年、ほったらかしにしていましたが、小さなお知らせ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;こんにちは〜&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;twitterを数年、ほったらかしにしていましたが、小さなお知らせ的なものや、日々の近況めいたものは、そっちに書いてみようかなっておもいます&lt;br /&gt;
ここのブログにいろんな情報が混在して煩雑になるのを避けるためであります&lt;br /&gt;
これで、傍聴記の合間に日記などが挟まってゴチャゴチャすることも少なくなるかと…&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そんなわけで、よろしくです〜&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://twitter.com/tk84&quot;&gt;http://twitter.com/tk84&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>お知らせ</dc:subject>

<dc:creator>yuki</dc:creator>
<dc:date>2009-08-21T11:27:34+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://tk84.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/post-b1d2.html">
<title>夏ですね</title>
<link>http://tk84.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/post-b1d2.html</link>
<description>おひさしぶりで〜す 今日、奇跡的に時間が取れたので更新しました〜 ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;おひさしぶりで〜す<img class="emoticon sun" src="http://emojies.cocolog-nifty.com/emoticon/sun.gif" alt="sun" />&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;今日、奇跡的に時間が取れたので更新しました〜&lt;br /&gt;
夜ゴハンを食べるのも忘れて書いたので、腹が減りました&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「絶筆かと思った」などと言われていた自分、生きてますというかんじで、近況など…&lt;br /&gt;
と言っても相変わらずであります&lt;br /&gt;
先日は地元福岡へ旅行しました　あと佐賀の呼子という、九州っ子には有名なイカ名産地でイカ食べてきました&lt;br /&gt;
呼子は小説「&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/dp/402250272X/&quot;&gt;悪人&lt;/a&gt;」に出てきますね…重要な場面で…&lt;br /&gt;
さびれた港町に、かつての賑わいを想像したりして勝手にドキドキして帰ってきました&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;しかし、やっぱり福岡は食べ物もおいしいし、みんなよく飲むし、ホント、住みたいです<img class="emoticon up" src="http://emojies.cocolog-nifty.com/emoticon/up.gif" alt="up" />&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そういえば初の裁判員裁判、アサヒコムや東スポなどにコメントが掲載されていました（お知らせ遅いってかんじですよね）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
<img class="emoticon spa" src="http://emojies.cocolog-nifty.com/emoticon/spa.gif" alt="spa" />　<img class="emoticon spa" src="http://emojies.cocolog-nifty.com/emoticon/spa.gif" alt="spa" />　<img class="emoticon spa" src="http://emojies.cocolog-nifty.com/emoticon/spa.gif" alt="spa" />　←この絵文字古くさくて最高〜　小休止的なかんじで使ってみました&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;と、最近は、ブログにどの事件を掲載しようか、いつも頭を悩ませています&lt;br /&gt;
どこかの媒体に書く予定のものは、先にブログに書いてしまうと、楽しみがなくなるかなと思うのです&lt;br /&gt;
そんなわけで、殺人裁判を見てはいるものの、まだ書けない…という、こんな有様になっています&lt;br /&gt;
ちょっと古い事件を書く事が多くなりますが、これまでどおりじっくり書いていく予定です&lt;br /&gt;
つぎは水戸の先生、三上静男の被告人質問や、後藤良次、その他マイナーな事件を書いたりしようかなって思っています！&lt;br /&gt;
水戸の先生は「私は優しい人間なんですよ〜！！」など迷言続出です　ご期待ください！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ではまた近々〜&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記</dc:subject>

<dc:creator>yuki</dc:creator>
<dc:date>2009-08-18T00:02:21+09:00</dc:date>
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