ケンカ

安洋(アンヨウ):「中国で生活か分かりませんがしっかり更生してほしい」by裁判長

メンズサイゾーは虚偽告訴です

不倫相手の出張中にうっかり他の男とセックス、一転レイプされた! 虚偽告訴罪で逮捕
http://www.menscyzo.com/2010/12/post_2076.html

よろしく〜


【被告人名】田中洋こと安洋ことアンヨウ
【日時】2010/12/13(月曜) 1600~
【場所】東京地裁810号法廷
【罪名】殺人未遂

やっと更新が実生活に追いつきました…ひぃ〜

今日はこちら、アンヨウ被告人の判決公判に行って参りました
被告人の身上が気になり、おもわずのめりこんだこの事件…判決のため45分待ちしちゃいましたよ(待合室で)

報道のカメラ撮影が入ったのですが、なぜかどこも報道していません

ちなみに13分遅れで判決は始まりました
裁判員裁判になってから、遅れる事が多い気がします

「懲役1年以上だと強制送還になる。執行猶予を」という弁護人の主張むなしく、主文は懲役8年6ヶ月、未決勾留日数110日算入でした
未決入れたらほとんど8年ですね

言い渡しの間、これまで堂々としていた被告人もさすがにうつむいていました
青いカバーのかかった席に座っている、被告人の近しい人たちと思われる方々も、うつむいております

おおむね、クラブの店員さんの証言が信用できるといわれてました

「左頸動脈離断、被害者は若く、血管に弾力性がある。ハサミの刃は厚みがあり、鋭くない。ハサミは相当強い力で突き刺さったと考えられる」


しかし半田裁判長はいつも判決のとき、何言ってるか分かんないしゃべり方(声が小さいだけじゃなくて、語尾がむにゃむにゃしていて、何を言ってるかホントに分かりません)をするので、7割くらいしか聞き取れませんでした!(怒)
裁判長に近い席の弁護人でさえ、耳元に手をあてて、聞こえないよ、っていうジェスチャーをしておりましたよ!!!!!!(半田さん、気づけ!)

必死で聞き取りさらに身上や被告人の過去が分かりました
前科は平成16年4月、東京地裁で傷害&監禁罪で懲役1年2月だったようです

「被告人は中国残留孤児三世、11歳で来日……(むにゃむにゃ)……親族の中で唯一国籍がない……(むにゃむにゃ)……懲役1年を超える実刑を受ければ強制送還……(むにゃむにゃ)……重大性に照らすとそういった理由で執行猶予を与える訳にはいかない……(むにゃむにゃ)…真摯に向き合ってなく反省が不十分……」

ホント半田さんがむにゃむにゃ言っててよく分かりませんでしたがこういったことを言ってました

ところが説諭のときはちょっと声が大きくなり、若干聞き取りやすくなりました(と言っても他の裁判官と比べて全然です)
「以前、1年2月の懲役刑、更生できなかった…(むにゃ)…家族みんな心配…(むにゃ)…よく分かってると思う…(むにゃ)…今度こそしっかり更生して下さい」


言い渡しが終わると、青いカバーのかかった席に座っていた男性が立ち上がり、右手で拳をつくり、左の手のひらにそれをパシッと当てながら、被告人に何か話しかけていました
その直後、青いカバーの席に座っていた、比較的年齢の高めな女性が、顔を覆って泣いていました

被告人の1ヶ月に及ぶ逃亡、公判での態度は、たぶん強制送還をなんとしても回避したかったからだろうと私は想像しますが、だったら、こんなことをはじめからするな、と言ってやりたいです
素手のケンカにハサミで応戦、油断させて近づいてから首をめがけて突き刺すっていうのは、かなり危険な気がします
後先考えなさすぎなところが非常にコワイです
この、あまり先を考えずに行動する傾向が治らない限り、服役を終えてもまた何かしでかすのではないか、と心配です

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安洋(アンヨウ):中国残留孤児三世の被告人、強制送還の瀬戸際

【被告人名】田中洋こと安洋ことアンヨウ
【日時】2010/12/09(木曜) 1000~(傍聴したのは14時20分〜)
【場所】東京地裁810号法廷
【罪名】殺人未遂

どうせ被告人質問は前日に終わっちまっただろう…今日は被害者関係、情状と論告弁論か…?
と、期間の短い裁判員裁判はなんとなく予想も立てられます
わたしは前回の公判を見て、被告人がどんなことを主張しているのか、それから、被告人の身上がとても気になってしまい、論告弁論でおそらく明らかになるだろう、とソレ狙いで裁判所へ赴きました

また昼下がりにふら〜っと法廷に入ると、被害者が再度登場し(遮蔽あり)意見陳述を行うところでありました

怪我の程度など先日の尋問と重なるところは省きますが、被害者は命を失いかけた事と、障害を考えたら、損害賠償金の一部として被告人の家族から支払われた300万ではとても足りず、2600万円を超える損害であり、また怪我が犯罪行為によるものと考えたら、それを大きく上回る、と被害者側の弁護人は言っていたとのことです

「被告人は自分に都合のいい事ばかり考えているとしか思えない。なぜ、素手の私にハサミで何度も刺したのか。なぜ、ひと月以上も、逃げ回っていたのか。卑怯でとても許す事はできない。
 肝心な部分を覚えてない、と被告人は言ってるが、被告人質問でも責任逃れの良い訳ばかり。とても反省してるとは思えない。厳罰を強く望んでいます」

被告人は被告人質問では肝心な部分を覚えていないと言っているようだ、ということが分かりました
確かに、そのような主張だと、反省も足りないのか、傍聴席で見ていても、なんだか他人事みたいで、殺人未遂の裁判の被告人には見えない気楽さがあります


15分の休廷をはさみ、論告が始まりました
これにより、争点は
・犯行態様
・殺意の有無
・正当防衛が成立するか
の3点である事が分かりました

一番目の犯行態様については、クラブの店員さんの証言から明らかになるとしており、
その方によれば
「被告人は右手にハサミを持ち、被害者に『ごめんね〜』と言って近づいた。
 私がハサミを取り上げると、被告人は再度、ハサミを購入し、また『悪いね』と言って被害者に近づき、ハサミを逆手に持ち、被害者の頬を刺した。
 直前に被害者が暴力を振るったのは見ていない。
 止めに入った被害者の仲間2人と被告人がもみくちゃになっていたが、被告人は反対車線側に避難していた被害者に近づき、再び刺した。
 勢いよくプシュっと血が出て、その後ペットボトルを逆さにしたように首から血が出てきた」

怖すぎます

何がコワイかって、おそらく原因はクラブでのちょっとした小競り合いですよね?
それでここまでのことをやる被告人が怖いのです(あっ、それを争ってるとは思いますが)


で、そちらの方の証言は詳細で具体的、臨場感がある、客観的状況にも符合するとして信用できると述べていました

また、この方の証言と真っ向から異なる証言も存在するらしく、それは被告人の友人であるNという男性の証言、そして被告人の証言だそうです
ちょっと分からなかったところがあったのですが、「コンビニ前で被害者が被告人に殴り掛かった」などと述べているそうでして、
でもこのNさんの証言は、被告人と親しい間柄であり、有利に話をする理由もあり、信用できないと主張、
被告人は「2回目にハサミを買ってコンビニを出ると、被害者に殴り倒された」と、クラブ店員の証言とこれまた真っ向から対立する証言をしているそうで、さらに「殴り倒された、連続して暴力を受けた。ハサミを持って接近したのは図面の4の地点でだけで、そこから移動はしていない」と述べたそうです
「ガードするように身を守っていた」というが、そのようなことで被害者にあれほどの傷ができるか?絶対にできない、と続けて主張していました

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安洋(アンヨウ):頸動脈切断、99.9パーセント死んでもおかしくない状態だった…

【被告人名】田中洋こと安洋ことアンヨウ
【日時】2010/12/07(火曜) 1000~(傍聴したのは14時半〜)
【場所】東京地裁810号法廷
【罪名】殺人未遂

この日は午後からアキバ加藤の公判があったとです
「定員割れしてました!」
自宅でお仕事していると、傍聴券交付所に並んでいた友人からそうメールが届きました
定員割れだったら余った券は、その後法廷の前にいけばもらえると以前職員さんから聞いたので、のそのそ裁判所に向かい「券余ってますか〜」と聞いたところ、、、
ここにはありません」
と言われました・・・・・・・

のちに、法廷にいた友人から「空席はありました」と聞きましたが、、、、まさか職員ら、ウソついたんじゃないのか…!?

こりゃ年末に何としても申し入れしないといけないなっ!!!
今井さんにドラフトを送ろう…

spa spa spa

そんなわけで、密かに気になっておりました、こちらの裁判を傍聴してきました

クラブで口論の男性をハサミで刺す 殺人未遂容疑で中国籍の男逮捕
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100430/crm1004301209013-n1.htm

同課によると、安容疑者は「まったく記憶がない」と容疑を否認している。

26歳の無職とは、これいかに

前日から公判が始まっています(仕事で見れず)
この日は何をやるのでしょう

おそるおそる法廷に入るといきなり休廷になりましたshock
20分くらい休んでから証人尋問が始まりましたが、それまでに法廷の様子を観察したところ、弁護人がものっすごい多いです
どうも前の机に3人、後ろの机に4人、座ってるふうです
前の一番奥の弁護人はいちばん年配です(傍聴してから分かりましたが、とっても偉そうな振る舞いをする人でした)

被告人はガタイがよく、坊主頭がちょっと伸びたみたいな髪型、メガネ、アゴは若干シャクレ気味、スーツ着用です

裁判長は…アッ!!!
声の小さい半田靖史さん!!!!!

超やだ〜


証人尋問は遮蔽措置(傍聴人〜証人の間)が採られて行われました
証人は被害者の男性です

発言を要約すると・・・・

事件のあった日の前夜、証人は友人が主催していたイベントのため、渋谷のクラブへ行きました
そして15日明け方、渋谷のファミマ前で左頬と左首に怪我を負います
この怪我の出血ショックのため(ではないか、と医師に言われたそうです)、この前後の記憶は断片的です

記憶を追うと・・・
会場に着き、友人らと乾杯して、被告人も会場にいた事は記憶しています(バーカウンター近くのソファに座っていたらしいです、被告人と乾杯はしてません)
で、次の記憶はトイレ付近で人だかりができていて、自分が立ってるところ、そしてその次の記憶はファミリーマートの外にある看板を、寝そべっている状態で眺めている・・・・

ソレ以外は覚えていないそうです

また過去、このクラブでこれまでも被害者の友人がイベントをやっていたことがあり、たびたび訪れているそうなのですが、この事件の1ヶ月前にも被告人に会った事があるとの事でした
4階フロアに行ったとき、被告人から「何見てんだ」と言われたのを覚えているそうです
見てなかったので「見てないよ」と伝え、被害者の友人らも間に入り、その場はおさまったとのことでした
それ以外には被告人と顔を合わせた事はないそうです


出血のため記憶が断片的である、という、その出血の原因である怪我ですが、これがもう相当恐ろしいです
ファミマの看板で記憶が途切れた被害者、意識が戻ったのは4日後、病院でです
担当医には「99.9パーセント死んでもおかしくない状態だった」と言われました
奇跡的に助かったようです
頸動脈切断、大量出血のため、手術のときも先生は被害者の首を押さえながら手術したと言っていたそうです
また頬を切られたことで神経が切れ、目の下から鎖骨あたりまでのしびれ、うずくような痛みが常に残っているとのことでした
傷も手術をしなければ消えないそうです
さらに左の声帯が動かなくなったため、声が変わってしまい、大きな声も出せなくなり、
他には、モノを飲み込むのも、いっぺんに飲み込めなくなった、首元を押さえると咳き込む、などの障害が残ってしまいました

300万円、示談金ではなく被害賠償金の一部として受け取っているそうです
(これほどの怪我に全然見合わないと思います)

被告人を許す事は今の段階ではできないと述べていました
「素手に対して、凶器を使ってきた。刺しておきながら1ヶ月近く逃亡して隠れてた。弁護人を通して、金の示談の話が来たとき、被告人の生い立ちや、もし懲役いって、中国帰るのに、言葉しゃべれない、ということや、そのような説明、ウチの弁護士からも受けてて、謝るっていうか、被告人の都合のために示談交渉を持ってきたように見えました。
 それと、未だに(刺した事を)認めてない。刺さっちゃった、と。
 無罪主張するなら、逃げ隠れする事も必要なかったのではないかと思います」

報道からは詳細は分からなかったですが、逮捕まで逃亡していたようです
また、日本で暮らし、日本語しかしゃべれないものの、中国籍を持っている、というような話が分かりました
(もっとこれから被告人の身の上が分かってくるのですが、それはまた次の日の裁判の記事で!)

しかし、報道では「はさみで刺した」とのことでしたが、はさみで頸動脈切断って相当すごい殺意を感じます…


認否も前日だったので傍聴できずでしたが、逮捕当初と同じように否認を貫いているようです
だから弁護人もこんなに多いのかな・・・?
そしてこのような裁判は反対尋問がアツいのですが、やはりアツかったです

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