遅いですが清田龍也のその後…
そういえば清田龍也は一時控訴しておりましたが、その後控訴を取り下げ、無期懲役が確定してしまっています
個人的にはこの人、ホントに悪い人だと思うので(犯行を繰り返す人は反省が感じられません)死刑になってもおかしくなかったと思います
ホント無期で確定なんて納得いきません
以前、さいたま地裁で傍聴した帰りに、この事件の現場アパートを見て来ました
コーポタイプのアパートが隣接しており、ここを塀伝いに侵入したのかと思うとゾッとしましたが、むしろ、こんなに隣接していて壁も薄いのに、なぜ誰も助けられなかったのか、通報できなかったのか、とすごく不思議になりました
ちなみに控訴取り下げているのは志賀耕二(NHK集金人の傷害致死)も同じであります
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全然話が変わりますが、ここのところ自分はまた、戦中戦後のドサクサに起こった左翼がらみの事件に熱を上げており、横浜事件のことをちょっと調べたりしていました
http://ja.wikipedia.org/wiki/横浜事件
恥ずかしながら、初めてじっくり調べてみたのですが、とんでもない事件だったんですね…
1943年に改造社と中央公論社をはじめ、朝日新聞社、岩波書店、満鉄調査部などに所属する関係者約60人が次々に治安維持法違反容疑で検挙され、神奈川県警特別高等警察(特高)は被疑者を革や竹刀で殴打して失神すると気付けにバケツの水をかけるなど激しい拷問をおこない、4人が獄死(神奈川県警察の管轄事件であったために横浜事件と呼ばれるようになった)。
昔の警察ってホント過激ですね…それなのに、
当時手を下した元特高警察官30人が告訴され、うち3人が有罪となったが、彼らはサンフランシスコ平和条約発効時の大赦により、1日も服役することなく釈放された。また判検事に対しては何らの処分もされていない。
大赦で服役せず!!!
すごい時代です
しかもサンフランシスコ平和条約でって…こんな過激な警察を服役させずに釈放とは、日本の平和が危ぶまれるじゃないですか…!
GHQによる戦争犯罪訴追を恐れた政府関係者によって当時の公判記録は全て焼却され、残っていない(遺族が再審請求に提出した証拠の「確定判決書」はアメリカ国立公文書記録管理局(NARA)に保存されていた物の謄本(全文写し)である)。
燃やすってナシでしょう!
次元が違いすぎて突っ込みどころ満載ですが、当事者とそのご遺族は本当に大変だろうと思います…
あ〜もっと調べたいですがそろそろ仕事に戻ります…
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