エロ目的

鈴木泰徳:福岡3女性殺害上告審

ちゃ〜

かなり裁判所に通っていたのですが、監禁や郵便局強盗など、殺人裁判ではなくて、更新が滞りました…
本日はまたまた最高裁判所です

【被告人名】鈴木泰徳
【日時】201/02/08(火)1330~
【場所】最高裁判所第三小法廷
【罪名】強盗強姦未遂、強盗殺人、銃刀法違反、強盗強姦

おっと、もうニュースになっておりますが、、、
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110208/trl11020818210007-n1.htm

最高裁の傍聴券交付所に着くと、またもや並んでいるのは3人だけ・・・
先週に時間が戻ったかのようでした

で、締め切り時間までに集まった傍聴人は6人・・・

ビックリする程少ないです!
もっと人がつめかけると思い込んでいました…

こちらの事件は自分の故郷である福岡で発生したヒドい事件です
http://blogs.yahoo.co.jp/heartail/57709617.html

被告人の住居が、通ってた高校からそんなに遠くない感じで、わりと知ってる地名なので、帰省したときにちょっと回った事があります…


最高裁では相変わらず、13時半の開廷ちょっと前まで、だだっ広い待ち合いスペースで待たされました
電気ストーブが4つありますが、吹き抜けになっていて、暖気が瞬時に拡散してましたw
ものっすごい寒かったです…

節電なのか、何なのか分からないんですが、トイレに行っても音姫が鳴らなかったり、手を洗った後に温風が出て来る機械が置いてあるのに、コンセントが抜かれてたりしてw
なんか妙に節電してる風でした…w

と、みみっちいところもありますが、最高裁ってところは物々しくて、13時20分には傍聴席右側から、職員さんがトコトコとやってきて、傍聴の注意を述べてから一旦去って行きます
その後2分前に、女性が左の奥のドアからやってきて「まもなく開廷します!」とだけ言って、また立ち去りますw
なんでしょうかコレは・・・

時間になると、前開きのドア(なんと自動ドア)がウィーンと開き、おじいちゃんやおばあちゃんクラスの裁判官たちがゾロゾロとやってくる・・・という流れです
一番左の裁判官なんか、ちょっともうおじいちゃんすぎて心配になりました…
特定の世代がこんなに偏ってるのってちょっと心配になります…大丈夫!?
地裁の合議体とかは、若者から中堅、裁判長、みたいに世代もちょっと幅広いと思うんですが…


弁護人は上告趣意書を読み上げませんでした
検察は、弁護人の上告趣意について、どう理由なく棄却されるべきなのか、ということを15分くらい語っておりました

9割割愛しますが、この事件は5つから成っておりまして
1:飯塚市での、女性(18)に対する強盗殺人、強盗強姦
 好みの女性を500m追尾、帽子をかぶり軍手をはめ、被害者を公園に引きずり込んだ
 馬乗りになり、女性が巻いていたマフラーで失神させ、姦淫
 発覚を恐れ殺害を決意し、マフラーで頸部を強く絞め、殺害
2:小倉市での、女性(62)に対する強盗殺人
 バッグをひったくろうとしたものの、女性に抵抗されたため、持っていた刺身包丁で突き刺した
 逃げる女性を追いかけ、さらに背部、胸部を強く突き刺し殺害
3:2の事件で包丁を携帯した銃刀法違反
4:博多区での、女性(23)に対する強盗殺人、強盗強姦未遂
 1人で歩く女性に対し、刺身包丁を持って追跡
 脅して公園にひきずりこみ、げんこつで殴打
 頸部を締め付け、下着を下ろしたが抵抗された
 発覚を恐れ、刺身包丁で背部、頭部など5回突き刺し、殺害
 バッグを強奪
5:4の事件で包丁を携帯した銃刀法違反

「単なる通行人にすぎない3名の命をいとも簡単に奪った・・・罪質はきわめて悪質」
と、ものすごく強い調子で検察官が述べておりました

各被害者の方々は、難病を克服してこれからだ、というときだったり、夢に向かって邁進しているそのまさに途中であったり、無念だろうと思います
関係者と思われる席に座っていた女性は途中からずっと泣いておりました

一審、二審のころ、遠征傍聴という発想がまだない時期だったり、そもそも傍聴を始めていない時期だったりでした
そんなわけでこの事件についてはこれが初めての傍聴になりますが、
被告人はこれらの事件を1ヶ月の間に敢行しており、この、一連の犯行に動く前に、被告人に何があったのか、気になっております

判決文を探してみようかな…

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遅いですが清田龍也のその後…

そういえば清田龍也は一時控訴しておりましたが、その後控訴を取り下げ、無期懲役が確定してしまっています

個人的にはこの人、ホントに悪い人だと思うので(犯行を繰り返す人は反省が感じられません)死刑になってもおかしくなかったと思います
ホント無期で確定なんて納得いきません

以前、さいたま地裁で傍聴した帰りに、この事件の現場アパートを見て来ました
コーポタイプのアパートが隣接しており、ここを塀伝いに侵入したのかと思うとゾッとしましたが、むしろ、こんなに隣接していて壁も薄いのに、なぜ誰も助けられなかったのか、通報できなかったのか、とすごく不思議になりました


ちなみに控訴取り下げているのは志賀耕二(NHK集金人の傷害致死)も同じであります

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全然話が変わりますが、ここのところ自分はまた、戦中戦後のドサクサに起こった左翼がらみの事件に熱を上げており、横浜事件のことをちょっと調べたりしていました
http://ja.wikipedia.org/wiki/横浜事件
恥ずかしながら、初めてじっくり調べてみたのですが、とんでもない事件だったんですね…

1943年に改造社と中央公論社をはじめ、朝日新聞社、岩波書店、満鉄調査部などに所属する関係者約60人が次々に治安維持法違反容疑で検挙され、神奈川県警特別高等警察(特高)は被疑者を革や竹刀で殴打して失神すると気付けにバケツの水をかけるなど激しい拷問をおこない、4人が獄死(神奈川県警察の管轄事件であったために横浜事件と呼ばれるようになった)。

昔の警察ってホント過激ですね…それなのに、

当時手を下した元特高警察官30人が告訴され、うち3人が有罪となったが、彼らはサンフランシスコ平和条約発効時の大赦により、1日も服役することなく釈放された。また判検事に対しては何らの処分もされていない。

大赦で服役せず!!!
すごい時代です
しかもサンフランシスコ平和条約でって…こんな過激な警察を服役させずに釈放とは、日本の平和が危ぶまれるじゃないですか…!


GHQによる戦争犯罪訴追を恐れた政府関係者によって当時の公判記録は全て焼却され、残っていない(遺族が再審請求に提出した証拠の「確定判決書」はアメリカ国立公文書記録管理局(NARA)に保存されていた物の謄本(全文写し)である)。

燃やすってナシでしょう!

次元が違いすぎて突っ込みどころ満載ですが、当事者とそのご遺族は本当に大変だろうと思います…


あ〜もっと調べたいですがそろそろ仕事に戻ります…

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今年初の傍聴は…

こんばんは〜

最近は毎日毎日、原稿を書いています…
いっこうに暮らしが楽にならないのはなぜでしょう


本日は、朝から遠くの裁判所に行く予定なので、寝ないようにブログを更新してみたりします
北国の冬の寒さはどんなものなのでしょう…
南国育ちの私には想像もつきません
カイロとか持っていった方がいいのでしょうか


タイトルのとおり、今年初めての傍聴は江東区の星島貴徳でした〜
傍聴券争奪戦に一度は負けましたが、なんとかお知り合いから余った券をいただいて、初公判午後から傍聴です
次の日の第2回公判、またもや交通ジャーナリスト今井さんにお願いして(いつもありがとうございます…)争奪戦に参加しました なんと今回は当たりです!
今年の運を全て使い果たしたのではないかと若干不安になりました

産経の法廷ライブにほとんど書かれていますが、自分、これはどこかの媒体に書くため、あたためておこうかなとおもいます
性奴隷にしたくて被害者を拉致した…ビックリするほど現実離れした動機ですが、世の中の男性には、こういうことを考えている人もいるんだなぁと恐ろしくなりました
そして殺害の動機も、自分の将来がなくなることを恐れて死体をなくしてしまおうという、人情味の全く感じられないもので、二重にビックリです

今回の公判は、被告人が犯行再現を現場でやっている写真や、解体の順序などを図で表した上申書など、とにかくたくさんの画像がモニターに表示されまくって、検察官の質問がすすんでいきます
ここまで犯行再現の様子を詳しく見せられたのは初めてです
そしてこの公判で一番衝撃的だったのは、現場マンション近くのマンホールから捜査員が遺体を捜索して、見つかった肉片や骨のかけらの写真までもモニターで映し出したということかもしれません
指や、おへそ辺り、その他合計172点の変色した肉片と、49個の骨のかけら、ショッキングでした

裁判員制度HPのQ&Aでは、裁判員の心理的負担を大きくしないために、遺体の写真などもこれから考慮する、となっていたのですが、この公判で検察側は、それとは逆の流れで攻めています
でも、これらショッキング画像を見せられまくったおかげで、被告人は本当に猟奇的で恐ろしい人間だというイメージを強く受けました
ご遺族がそのショッキング画像に衝撃を受けて、泣き叫びながら法廷を出て行ったりと、本当に気の毒な姿も拝見しましたが、もしかしてこれさえも全て検察官、織り込み済みなのでは…と途中から思えてきて、ますます恐ろしくなりました

脳は8割、視覚から情報を得ているということを考えたら、今回のやり方は相当影響が大きいとおもいます
裁判員制度が始まると、検察官のプレゼンの方針によって量刑が変わってくる可能性がありそうですね

そんなことを考えていたら、今回の裁判に対する検察官の本気具合が伝わって来て、もしかして死刑求刑もありうるかもしれない、と思った次第です
そんなことを思っていたら、被告人も、速記官交代中に「絶対死刑だと思います!」と自分の未来を予想して、検察官にしかられておりました
自分の未来より被害者の冥福祈りなよ…ってかんじです


今回の検察官、畑中さんは、外見からは想像できないくらいエグい質問を淡々としつこく繰り出すので結構好きです

ではでは〜


--追記

なんと寝坊しました〜
仙台はあきらめます…!え〜ん

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強盗殺人等:清田龍也 求刑&弁論&最終意見陳述(2/2)

http://tk84.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/12-2ac1.html
こちらのつづきです

検察官が立ち上がり、論告が始まりました。
こちらの検察官は相変わらず滑舌が悪い上に、興奮気味の早口なので、またもや何を言ってるか分からない部分が多かったですが、こちらもメモれた分だけ…

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事実は証明十分である。
強盗殺人のみ「殺すつもりはない」などと否認している。
ヤミ金に借金をかさねギャンブルに明け暮れ、心神耗弱もしくは喪失を主張し、刑の減軽を求めている。

しかし被告人は確定的な殺意を持ち、完全責任能力を有している。
被告人は渡辺さんの頸部を圧迫させ、締め付けており、前頸部は相当に出血し、背部には服のあとが残っている。

被告人は通院歴もなく、精神病でもない。
軍手、目隠し、変装、手足を緊縛と用意周到である。

結果は極めて重大。
被害者の恐怖や絶望は想像を絶する。
渡辺さんは目標に向かって努力する性格であり、婚約を済ませたばかり、人生で最も輝いていた時期であった。
失ったものはあまりに大きく、さらに陰部に指を入れ、遺体を海老ぞりに縛り上げるなど、死者にむち打つ行為をしている。
(このへん、検察官めっちゃ興奮してて、読み上げが止まることがありました)

Aさん事件、Bさん事件についても結果は重大。
Aさんは入浴直後にいきなり脅され、純血を奪われ、精神的苦痛は甚大で筆舌に尽くし難い。
家族にも打ち明けられなかったAさんは「事件の事を考えると涙が止まらない」と、今もこの上ない屈辱を受けている。
Bさんも被害を人に打ち明けられず、不幸な気持ちを抱いたまま過ごした。

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強盗殺人等:清田龍也 遺族の意見陳述(1/2)

【日時】2008/10/27 1315~
【場所】さいたま地裁 301号法廷
【罪名】住居侵入、強盗強姦、窃盗、強盗殺人、強盗未遂

川口で発生した強盗殺人事件です。
コンビニATMで、被害者の服を着て金を下ろそうとする犯人の姿が報じられた事で有名かと思います。
http://ameblo.jp/worldwalker2/entry-10058647608.html
過去の公判の様子はカテゴリ「エロ目的」からお探しください。

てか、もうこの裁判は判決が出ています。ホントに書くのが遅くてすみませんが判決は無期懲役、ちなみに同じ日に衣里タンの裁判が東京地裁であったため、傍聴はしておりません。


この日は訳あって朝から埼玉の裁判所に来てました。
なので、いつも遅刻ぎみの清田裁判に遅刻せず並べてしまいました。
抽選でしたが、ハラハラしつつも定員割れで傍聴券をゲットし、法廷に入ります。
被告人はいつものように貧乏そうなヨレヨレの白いシャツに黒いズボンをはいていました。

求刑の予定ですが、まずは遺族の意見陳述です。
遮蔽の申し出があったそうで、パーティションが証言台の周りに置かれました。

渡辺さんの妹さんです。
早口でしたがメモを取れた分だけ…

「今までの裁判で、事件の詳細が語られ、心が張り裂けそうになりました。
私も一人暮らしをしていましたが、想像しただけで恐ろしいです。

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強盗殺人等:清田龍也 「なんでこんな事するんですか?」(3/3)

http://tk84.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/1-66a2.html
http://tk84.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/23-94d1.html
つづきです

B子さん事件について検察官から引き続き質問です。

「人がいるとは思っていましたか?」
「入る時はそう思いましたが、外から見て、人影がなかったので、留守だと思って入りました」
「その後、あなたB子さんを強姦しますよね。この当時、夫婦の性生活は?」
「なかったと思います…」

その後、どれくらい妻とセックスしてなかったのか細かく聞いておりました。
その間の性欲処理は、と、まあもう根掘り葉掘り聞かれて

「風俗で処理…」

と小さな声で言っていました。

「月に1度とかですか?」
「…時間とか、いろいろあるので…」
「あなた、お金に困っても風俗へ行くんですね」

被告人は何も答えませんでした。


「あなた、B子さんに泣きながら謝罪しましたね。もうしない、と誓ったのに、平成18年9月、そして平成19年と、繰り返してますよね。誓った事忘れたの?」
「…忘れてしまったわけではありません…」
被告人の誓いは誓いじゃなかったということなんでしょうか…

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強盗殺人等:清田龍也 陰部に指を入れ、服を脱がせて胸を触った本当の理由は…?(2/3)

つづきです
http://tk84.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/1-66a2.html

続いての検察官も、先ほどまでの検察官と同じくらいガチムチです。
でも、さっきの検察官よりは滑舌がいいです。
だけど、2人とも質問があまりバシッとしたかんじじゃないです。
ホント、検察官で裁判って変わりますね…

こちらの検察官は渡辺さん事件について細かく色々聞いておりました。

「あなた、なぜ渡辺さんを背後から襲ったの?」
「隠れる場所が、ま、あの〜、隠れた場所がそこしかなく、渡辺さんが入って来たとき、ちょうど…」
「ナイフを突きつけて何と言いましたか?」
「『静かにしろ、騒ぐと殺すぞ』…」
「『うつ伏せになれ』とは?」
「あ、その後、、、『騒ぐと殺すぞ』というと、うなずいたので、うつ伏せになれと言いました」
「渡辺さん、体は震えてましたか?」
「ありました」
「怖い思いさせたの分かる?」
「分かります…」

それから、手を縛って目隠しをして、トイレに移動して、足を縛ります。
トイレに縛り付けたんじゃなくて、トイレで縛ったということのようでした。
そのとき、渡辺さんは震えていたそうです。

「両手、ストッキングで縛ったんですよね」
「はい、彼女が履いていたやつで…」
「脱がせたんですか?」
「ハイ、でも上手く脱がせられなかったです。彼女は強姦されると思ったと思うんですが、抵抗していたんで…その点については素直に、というかんじではなかったです」

渡辺さんを強姦したいという気持ちはそのときはなかったと言っていました。

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強盗殺人等:清田龍也 川口強盗殺人・納得いかない調書にサインしたと言ってるけど…(1/3)

【日時】2008/09/26 1315~(傍聴したのは14時から)
【場所】さいたま地裁 301号法廷
【罪名】住居侵入、強盗強姦、窃盗、強盗殺人、強盗未遂

これまでの傍聴記は左の検索からおさがしください!
清田裁判書きまくりです。
最近、集中して傍聴しているのは、この事件くらいです。

またもや遅刻してしまい、前回よりも遅い14時に法廷に入ると、滑舌の悪い検察官から被告人質問が行われていました。
内容は、前回被告人が言っていた「調書の内容と実際は違う」的な話を受けてのことのようです。
調書を逐一示しながら、「これはこう書いてるけどホントは違うって言ってるの?」的な質問を繰り返していました。ので割愛します・・・
思うけど、裁判員制度が始まったら、こういうやり取りウゼ〜って思いそうです。自分が裁判員だったら、たぶん、ここで寝ます…

逮捕当初はA子さん事件を認めていなかった、その理由は家族の事を考えたら言えなかったという話が出たところで休憩になり、その後、やっと事件のことについての話に移りました。

渡辺さん事件のとき、もみ合いになり、そのとき被告人は顔を見られています。
これが原因で、事件が発覚したらA子さんのこととかもバレてしまうと思ったそうです。
そして、渡辺さんのキャッシュカードを使おうとATMへ行く準備(渡辺さんの服を起用としていたとき)に渡辺さんがトイレから逃げ出してきたそうで、ここで逃げられたら金が引き出せなくなると思ったというような話をしていました。
でもこれは検察官に「逃げられたら金が引き出せなくなると思ったんじゃないですか?」と何回か聞かれて「まぁ…思ったと思います」というちょっと引き気味な返答でした。
調書ではそうなっているけど、本当は本心ではないといった様子です。
それを「あなた当時はそう言ってましたよね?」的な感じで責めていたので、ちょっとウンザリでした。
他の細かな点に関しても同じようなかんじでした。

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強盗殺人等:清田龍也 川口強盗殺人・その反省は本気なのか(2/2)

続きです
http://tk84.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/1-0d8d.html

どういう流れでそうなったのかは分からなかったのですが、ある時点で、被告人は渡辺さんをトイレに縛り付けていたそうです。
でも、渡辺さんはそれもほどいてトイレから脱出、「誰か、助けて」と叫んでいたと言っていました。
しかし、そうなると

「誰か来てしまう、そうすると捕まってしまうという思いが強くあって、平手で殴ろうと、ドアを…殴ったと思います」

だけど

「全然、静かにならなかった…とにかく助けを、という感じだったと思います」

だそうです。

「(部屋の)中に入ってからも彼女はずっと助けを求めていました。私はとにかく、外であれだけ大きな声で騒がれたら捕まってしまうという思いが強くあり、とにかく静かにしてほしいという思いがありました。で、彼女を殴ったり、蹴っ飛ばしたり、首を押さえつけたりしました。
最初の方は、静かにしろとか、そのとき何て言ったか定かじゃないですが、そういうことを言いました。
首のあたりに、まあ、あの、押さえ込む、押さえつける。片手、両足、頭を壁につのらせてというか(?)、完全に仰向けではなくて、頭が壁にひっかかって、そういう状況だったのを覚えています」

まずトイレにしばりつけ、その後脱走、外で助けを求めたので中に引き込んだという流れのように思えますが、違っていたらすみません。

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強盗殺人等:清田龍也 川口強盗殺人・金が必要ならパチンコは止めろ(1/2)

【日時】2008/09/19 1315~
【場所】さいたま地裁 301号法廷
【罪名】住居侵入、強盗強姦、窃盗、強盗殺人、強盗未遂

前回の傍聴記は左の検索からおさがしください!


この日から被告人質問なのですが、自分はこの日も、次の期日も、連続で遅刻というダメっぷりを披露してしまいました。
(でも、定員割れだったので傍聴できました…ラッキーです)

埼玉、遠いですね…(言い訳です)

そんなわけで、30分くらい遅れて法廷に入ると、弁護人からの被告人質問が始まっておりました。
被告人はいつものようにヨレヨレ気味の白いシャツに黒いズボンです。
顔はかっこいいんですよね…

この裁判、限りなく気になるのに、足が遠のく理由が(言い訳がましいですが)ありまして、それは検察官の滑舌が悪くて何を言ってるか分からないということと、同じく被告人も声が小さくて何を言ってるのかよく分からないからです。
301号法廷、古いから音響が悪いんでしょうか?
傍聴席の後ろの方に座ると、何がなんだかさっぱり分からないという恐ろしい状態になります。
本当に困ってます!!!!
もっとマイクを近づけてしゃべってください…って、被告人と埼玉地検に手紙を出したいくらいです!

なので、自分がとったメモも最高に怪しいものになっております。
申し訳ありません。
分かったところだけ書いてみます。。。

法廷に入った時、ちょうどB子さん事件(強姦)のことを聞かれていて、被告人がこんなかんじで答えてました。
「こういうこと、いけないって、強く思ったけど、前妻との交際とか…そのうちに、意識が薄れたというか、その、重圧などに耐えきれなかったということでまた…(聞き取れず)」

被告人は語尾がよく聞き取れません!
でもとにかく、B子さん事件を起こしたのは、規範意識が鈍磨していたからのようです。

すぐ弁護人が替わり、質問は続きます。

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