エロ目的

遅いですが清田龍也のその後…

そういえば清田龍也は一時控訴しておりましたが、その後控訴を取り下げ、無期懲役が確定してしまっています

個人的にはこの人、ホントに悪い人だと思うので(犯行を繰り返す人は反省が感じられません)死刑になってもおかしくなかったと思います
ホント無期で確定なんて納得いきません

以前、さいたま地裁で傍聴した帰りに、この事件の現場アパートを見て来ました
コーポタイプのアパートが隣接しており、ここを塀伝いに侵入したのかと思うとゾッとしましたが、むしろ、こんなに隣接していて壁も薄いのに、なぜ誰も助けられなかったのか、通報できなかったのか、とすごく不思議になりました


ちなみに控訴取り下げているのは志賀耕二(NHK集金人の傷害致死)も同じであります

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全然話が変わりますが、ここのところ自分はまた、戦中戦後のドサクサに起こった左翼がらみの事件に熱を上げており、横浜事件のことをちょっと調べたりしていました
http://ja.wikipedia.org/wiki/横浜事件
恥ずかしながら、初めてじっくり調べてみたのですが、とんでもない事件だったんですね…

1943年に改造社と中央公論社をはじめ、朝日新聞社、岩波書店、満鉄調査部などに所属する関係者約60人が次々に治安維持法違反容疑で検挙され、神奈川県警特別高等警察(特高)は被疑者を革や竹刀で殴打して失神すると気付けにバケツの水をかけるなど激しい拷問をおこない、4人が獄死(神奈川県警察の管轄事件であったために横浜事件と呼ばれるようになった)。

昔の警察ってホント過激ですね…それなのに、

当時手を下した元特高警察官30人が告訴され、うち3人が有罪となったが、彼らはサンフランシスコ平和条約発効時の大赦により、1日も服役することなく釈放された。また判検事に対しては何らの処分もされていない。

大赦で服役せず!!!
すごい時代です
しかもサンフランシスコ平和条約でって…こんな過激な警察を服役させずに釈放とは、日本の平和が危ぶまれるじゃないですか…!


GHQによる戦争犯罪訴追を恐れた政府関係者によって当時の公判記録は全て焼却され、残っていない(遺族が再審請求に提出した証拠の「確定判決書」はアメリカ国立公文書記録管理局(NARA)に保存されていた物の謄本(全文写し)である)。

燃やすってナシでしょう!

次元が違いすぎて突っ込みどころ満載ですが、当事者とそのご遺族は本当に大変だろうと思います…


あ〜もっと調べたいですがそろそろ仕事に戻ります…

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今年初の傍聴は…

こんばんは〜

最近は毎日毎日、原稿を書いています…
いっこうに暮らしが楽にならないのはなぜでしょう


本日は、朝から遠くの裁判所に行く予定なので、寝ないようにブログを更新してみたりします
北国の冬の寒さはどんなものなのでしょう…
南国育ちの私には想像もつきません
カイロとか持っていった方がいいのでしょうか


タイトルのとおり、今年初めての傍聴は江東区の星島貴徳でした〜
傍聴券争奪戦に一度は負けましたが、なんとかお知り合いから余った券をいただいて、初公判午後から傍聴です
次の日の第2回公判、またもや交通ジャーナリスト今井さんにお願いして(いつもありがとうございます…)争奪戦に参加しました なんと今回は当たりです!
今年の運を全て使い果たしたのではないかと若干不安になりました

産経の法廷ライブにほとんど書かれていますが、自分、これはどこかの媒体に書くため、あたためておこうかなとおもいます
性奴隷にしたくて被害者を拉致した…ビックリするほど現実離れした動機ですが、世の中の男性には、こういうことを考えている人もいるんだなぁと恐ろしくなりました
そして殺害の動機も、自分の将来がなくなることを恐れて死体をなくしてしまおうという、人情味の全く感じられないもので、二重にビックリです

今回の公判は、被告人が犯行再現を現場でやっている写真や、解体の順序などを図で表した上申書など、とにかくたくさんの画像がモニターに表示されまくって、検察官の質問がすすんでいきます
ここまで犯行再現の様子を詳しく見せられたのは初めてです
そしてこの公判で一番衝撃的だったのは、現場マンション近くのマンホールから捜査員が遺体を捜索して、見つかった肉片や骨のかけらの写真までもモニターで映し出したということかもしれません
指や、おへそ辺り、その他合計172点の変色した肉片と、49個の骨のかけら、ショッキングでした

裁判員制度HPのQ&Aでは、裁判員の心理的負担を大きくしないために、遺体の写真などもこれから考慮する、となっていたのですが、この公判で検察側は、それとは逆の流れで攻めています
でも、これらショッキング画像を見せられまくったおかげで、被告人は本当に猟奇的で恐ろしい人間だというイメージを強く受けました
ご遺族がそのショッキング画像に衝撃を受けて、泣き叫びながら法廷を出て行ったりと、本当に気の毒な姿も拝見しましたが、もしかしてこれさえも全て検察官、織り込み済みなのでは…と途中から思えてきて、ますます恐ろしくなりました

脳は8割、視覚から情報を得ているということを考えたら、今回のやり方は相当影響が大きいとおもいます
裁判員制度が始まると、検察官のプレゼンの方針によって量刑が変わってくる可能性がありそうですね

そんなことを考えていたら、今回の裁判に対する検察官の本気具合が伝わって来て、もしかして死刑求刑もありうるかもしれない、と思った次第です
そんなことを思っていたら、被告人も、速記官交代中に「絶対死刑だと思います!」と自分の未来を予想して、検察官にしかられておりました
自分の未来より被害者の冥福祈りなよ…ってかんじです


今回の検察官、畑中さんは、外見からは想像できないくらいエグい質問を淡々としつこく繰り出すので結構好きです

ではでは〜


--追記

なんと寝坊しました〜
仙台はあきらめます…!え〜ん

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強盗殺人等:清田龍也 求刑&弁論&最終意見陳述(2/2)

http://tk84.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/12-2ac1.html
こちらのつづきです

検察官が立ち上がり、論告が始まりました。
こちらの検察官は相変わらず滑舌が悪い上に、興奮気味の早口なので、またもや何を言ってるか分からない部分が多かったですが、こちらもメモれた分だけ…

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事実は証明十分である。
強盗殺人のみ「殺すつもりはない」などと否認している。
ヤミ金に借金をかさねギャンブルに明け暮れ、心神耗弱もしくは喪失を主張し、刑の減軽を求めている。

しかし被告人は確定的な殺意を持ち、完全責任能力を有している。
被告人は渡辺さんの頸部を圧迫させ、締め付けており、前頸部は相当に出血し、背部には服のあとが残っている。

被告人は通院歴もなく、精神病でもない。
軍手、目隠し、変装、手足を緊縛と用意周到である。

結果は極めて重大。
被害者の恐怖や絶望は想像を絶する。
渡辺さんは目標に向かって努力する性格であり、婚約を済ませたばかり、人生で最も輝いていた時期であった。
失ったものはあまりに大きく、さらに陰部に指を入れ、遺体を海老ぞりに縛り上げるなど、死者にむち打つ行為をしている。
(このへん、検察官めっちゃ興奮してて、読み上げが止まることがありました)

Aさん事件、Bさん事件についても結果は重大。
Aさんは入浴直後にいきなり脅され、純血を奪われ、精神的苦痛は甚大で筆舌に尽くし難い。
家族にも打ち明けられなかったAさんは「事件の事を考えると涙が止まらない」と、今もこの上ない屈辱を受けている。
Bさんも被害を人に打ち明けられず、不幸な気持ちを抱いたまま過ごした。

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強盗殺人等:清田龍也 遺族の意見陳述(1/2)

【日時】2008/10/27 1315~
【場所】さいたま地裁 301号法廷
【罪名】住居侵入、強盗強姦、窃盗、強盗殺人、強盗未遂

川口で発生した強盗殺人事件です。
コンビニATMで、被害者の服を着て金を下ろそうとする犯人の姿が報じられた事で有名かと思います。
http://ameblo.jp/worldwalker2/entry-10058647608.html
過去の公判の様子はカテゴリ「エロ目的」からお探しください。

てか、もうこの裁判は判決が出ています。ホントに書くのが遅くてすみませんが判決は無期懲役、ちなみに同じ日に衣里タンの裁判が東京地裁であったため、傍聴はしておりません。


この日は訳あって朝から埼玉の裁判所に来てました。
なので、いつも遅刻ぎみの清田裁判に遅刻せず並べてしまいました。
抽選でしたが、ハラハラしつつも定員割れで傍聴券をゲットし、法廷に入ります。
被告人はいつものように貧乏そうなヨレヨレの白いシャツに黒いズボンをはいていました。

求刑の予定ですが、まずは遺族の意見陳述です。
遮蔽の申し出があったそうで、パーティションが証言台の周りに置かれました。

渡辺さんの妹さんです。
早口でしたがメモを取れた分だけ…

「今までの裁判で、事件の詳細が語られ、心が張り裂けそうになりました。
私も一人暮らしをしていましたが、想像しただけで恐ろしいです。

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強盗殺人等:清田龍也 「なんでこんな事するんですか?」(3/3)

http://tk84.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/1-66a2.html
http://tk84.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/23-94d1.html
つづきです

B子さん事件について検察官から引き続き質問です。

「人がいるとは思っていましたか?」
「入る時はそう思いましたが、外から見て、人影がなかったので、留守だと思って入りました」
「その後、あなたB子さんを強姦しますよね。この当時、夫婦の性生活は?」
「なかったと思います…」

その後、どれくらい妻とセックスしてなかったのか細かく聞いておりました。
その間の性欲処理は、と、まあもう根掘り葉掘り聞かれて

「風俗で処理…」

と小さな声で言っていました。

「月に1度とかですか?」
「…時間とか、いろいろあるので…」
「あなた、お金に困っても風俗へ行くんですね」

被告人は何も答えませんでした。


「あなた、B子さんに泣きながら謝罪しましたね。もうしない、と誓ったのに、平成18年9月、そして平成19年と、繰り返してますよね。誓った事忘れたの?」
「…忘れてしまったわけではありません…」
被告人の誓いは誓いじゃなかったということなんでしょうか…

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強盗殺人等:清田龍也 陰部に指を入れ、服を脱がせて胸を触った本当の理由は…?(2/3)

つづきです
http://tk84.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/1-66a2.html

続いての検察官も、先ほどまでの検察官と同じくらいガチムチです。
でも、さっきの検察官よりは滑舌がいいです。
だけど、2人とも質問があまりバシッとしたかんじじゃないです。
ホント、検察官で裁判って変わりますね…

こちらの検察官は渡辺さん事件について細かく色々聞いておりました。

「あなた、なぜ渡辺さんを背後から襲ったの?」
「隠れる場所が、ま、あの〜、隠れた場所がそこしかなく、渡辺さんが入って来たとき、ちょうど…」
「ナイフを突きつけて何と言いましたか?」
「『静かにしろ、騒ぐと殺すぞ』…」
「『うつ伏せになれ』とは?」
「あ、その後、、、『騒ぐと殺すぞ』というと、うなずいたので、うつ伏せになれと言いました」
「渡辺さん、体は震えてましたか?」
「ありました」
「怖い思いさせたの分かる?」
「分かります…」

それから、手を縛って目隠しをして、トイレに移動して、足を縛ります。
トイレに縛り付けたんじゃなくて、トイレで縛ったということのようでした。
そのとき、渡辺さんは震えていたそうです。

「両手、ストッキングで縛ったんですよね」
「はい、彼女が履いていたやつで…」
「脱がせたんですか?」
「ハイ、でも上手く脱がせられなかったです。彼女は強姦されると思ったと思うんですが、抵抗していたんで…その点については素直に、というかんじではなかったです」

渡辺さんを強姦したいという気持ちはそのときはなかったと言っていました。

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強盗殺人等:清田龍也 川口強盗殺人・納得いかない調書にサインしたと言ってるけど…(1/3)

【日時】2008/09/26 1315~(傍聴したのは14時から)
【場所】さいたま地裁 301号法廷
【罪名】住居侵入、強盗強姦、窃盗、強盗殺人、強盗未遂

これまでの傍聴記は左の検索からおさがしください!
清田裁判書きまくりです。
最近、集中して傍聴しているのは、この事件くらいです。

またもや遅刻してしまい、前回よりも遅い14時に法廷に入ると、滑舌の悪い検察官から被告人質問が行われていました。
内容は、前回被告人が言っていた「調書の内容と実際は違う」的な話を受けてのことのようです。
調書を逐一示しながら、「これはこう書いてるけどホントは違うって言ってるの?」的な質問を繰り返していました。ので割愛します・・・
思うけど、裁判員制度が始まったら、こういうやり取りウゼ〜って思いそうです。自分が裁判員だったら、たぶん、ここで寝ます…

逮捕当初はA子さん事件を認めていなかった、その理由は家族の事を考えたら言えなかったという話が出たところで休憩になり、その後、やっと事件のことについての話に移りました。

渡辺さん事件のとき、もみ合いになり、そのとき被告人は顔を見られています。
これが原因で、事件が発覚したらA子さんのこととかもバレてしまうと思ったそうです。
そして、渡辺さんのキャッシュカードを使おうとATMへ行く準備(渡辺さんの服を起用としていたとき)に渡辺さんがトイレから逃げ出してきたそうで、ここで逃げられたら金が引き出せなくなると思ったというような話をしていました。
でもこれは検察官に「逃げられたら金が引き出せなくなると思ったんじゃないですか?」と何回か聞かれて「まぁ…思ったと思います」というちょっと引き気味な返答でした。
調書ではそうなっているけど、本当は本心ではないといった様子です。
それを「あなた当時はそう言ってましたよね?」的な感じで責めていたので、ちょっとウンザリでした。
他の細かな点に関しても同じようなかんじでした。

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強盗殺人等:清田龍也 川口強盗殺人・その反省は本気なのか(2/2)

続きです
http://tk84.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/1-0d8d.html

どういう流れでそうなったのかは分からなかったのですが、ある時点で、被告人は渡辺さんをトイレに縛り付けていたそうです。
でも、渡辺さんはそれもほどいてトイレから脱出、「誰か、助けて」と叫んでいたと言っていました。
しかし、そうなると

「誰か来てしまう、そうすると捕まってしまうという思いが強くあって、平手で殴ろうと、ドアを…殴ったと思います」

だけど

「全然、静かにならなかった…とにかく助けを、という感じだったと思います」

だそうです。

「(部屋の)中に入ってからも彼女はずっと助けを求めていました。私はとにかく、外であれだけ大きな声で騒がれたら捕まってしまうという思いが強くあり、とにかく静かにしてほしいという思いがありました。で、彼女を殴ったり、蹴っ飛ばしたり、首を押さえつけたりしました。
最初の方は、静かにしろとか、そのとき何て言ったか定かじゃないですが、そういうことを言いました。
首のあたりに、まあ、あの、押さえ込む、押さえつける。片手、両足、頭を壁につのらせてというか(?)、完全に仰向けではなくて、頭が壁にひっかかって、そういう状況だったのを覚えています」

まずトイレにしばりつけ、その後脱走、外で助けを求めたので中に引き込んだという流れのように思えますが、違っていたらすみません。

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強盗殺人等:清田龍也 川口強盗殺人・金が必要ならパチンコは止めろ(1/2)

【日時】2008/09/19 1315~
【場所】さいたま地裁 301号法廷
【罪名】住居侵入、強盗強姦、窃盗、強盗殺人、強盗未遂

前回の傍聴記は左の検索からおさがしください!


この日から被告人質問なのですが、自分はこの日も、次の期日も、連続で遅刻というダメっぷりを披露してしまいました。
(でも、定員割れだったので傍聴できました…ラッキーです)

埼玉、遠いですね…(言い訳です)

そんなわけで、30分くらい遅れて法廷に入ると、弁護人からの被告人質問が始まっておりました。
被告人はいつものようにヨレヨレ気味の白いシャツに黒いズボンです。
顔はかっこいいんですよね…

この裁判、限りなく気になるのに、足が遠のく理由が(言い訳がましいですが)ありまして、それは検察官の滑舌が悪くて何を言ってるか分からないということと、同じく被告人も声が小さくて何を言ってるのかよく分からないからです。
301号法廷、古いから音響が悪いんでしょうか?
傍聴席の後ろの方に座ると、何がなんだかさっぱり分からないという恐ろしい状態になります。
本当に困ってます!!!!
もっとマイクを近づけてしゃべってください…って、被告人と埼玉地検に手紙を出したいくらいです!

なので、自分がとったメモも最高に怪しいものになっております。
申し訳ありません。
分かったところだけ書いてみます。。。

法廷に入った時、ちょうどB子さん事件(強姦)のことを聞かれていて、被告人がこんなかんじで答えてました。
「こういうこと、いけないって、強く思ったけど、前妻との交際とか…そのうちに、意識が薄れたというか、その、重圧などに耐えきれなかったということでまた…(聞き取れず)」

被告人は語尾がよく聞き取れません!
でもとにかく、B子さん事件を起こしたのは、規範意識が鈍磨していたからのようです。

すぐ弁護人が替わり、質問は続きます。

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若林一行:岩手母子殺人事件控訴審・またまた被告人質問(書いたよ〜)

【被告人名】若林一行
【日時】2008/09/03 1330~
【場所】仙台高裁 101号法廷
【罪名】死体遺棄、住居侵入、強盗殺人、強盗強姦未遂、窃盗、邸宅侵入

この日は誕生日でした。
誕生日だというのに、朝からバスに乗って仙台行きです。
孤独です!
孤独を愛する女・ユキ…
自分の選んだ誕生日の過ごし方だから、思いっきり傍聴しようと気合いを入れて裁判所に行きました。

これまでの裁判は…左の検索からお探しください!

けっこうギリギリに着き、法廷に入ると記者が多めでした。
この裁判、記者がわりといつも多いのですが、記事になっているところを見た事がないです。

この日は最初に検察から取り調べ請求書が提出されました。
弁護人は不同意として、裁判所は必要性がないと却下しました。
裁判所と検察って、なあなあな関係に見えるけど(偏見)、たまには却下とかするんだ〜って新鮮でした。
さらに弁護人からも取り調べ請求書が出ました。
前回の中村証人の証言を受けて、補充で被告人質問をしたいといっています。
こちらは採用されました。
仙台高裁のこの心意気…けっこう好きです。

そして被告人が証言台の前に座りました。
いつもと同じ黒のヤンキー風ジャージに坊主頭です。
なぜか刑務官は3人もいました。

ふと検察官を見ると、いつもの検察庁の風呂敷ではなく、ドロボウとかが使う、唐草模様の風呂敷で書類を包んできていました!
初めて見てしまいました。
よりによって、なぜ、ドロボウ柄…?


脱線しましたが、被告人は前回の中村証人の尋問を受けて、言いたい事がいっぱいあるようです。
こちらの被告人は、しゃべりが饒舌だけど、あちこちに話がとんだり、なんとなく返答が「ハイ」「イイエ」以外だったりとわかりづらく、メモを今見直してもさっぱり意味が分からないのですが、要するにまとめると、中村証人からは暴力を受けたんだということを言っていました。
そして引き続き前回の中村証人の証言について、細かく「ここは違う」みたいな感じで述べ始めました。


(つづき)

さらに、事情があって自分がやったというような供述をしなければいけなかったという事も言い出しておりました。

「自分の経験した事じゃないので、虚構を話す…」
「どういうことを話すかについては誘導ありましたか?」
「はい」

また、誘導以外に、被告人が作り出した話に関しては、前回裁判でブツとして提出した証拠の小説を元にひねりだした、というようなことを言ってました。

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強盗殺人等:清田龍也 強盗殺人と窃盗、強盗未遂(ラスト3)

続きです
http://tk84.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/1-91e7.html
http://tk84.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/2-5757.html

引き続き殺人の被害者、渡辺さんの事件についての被告人の調書です。

そういえば、渡辺さん事件のことを調べていたらこんな充実したサイトを発見しました。
http://210.230.1.139/index.php?cmd=read&page=%BB%F6%B7%EF%A4%F2%B8%AB%A4%CB%A4%E6%A4%AF%2F200711%BA%EB%B6%CC%C0%EE%B8%FD26%BA%D0OL%B6%AF%C5%F0%B6%AF%B4%AF%BB%A6%BF%CD%BB%F6%B7%EF
自分が日刊ゲンダイに書いた記事もちょっと参考にしていただけているようで、有り難いです。


事件発生時期は昨年10月、またまた動機としてはB子さんと同じで、9月の給料が入ったものの少なく、パチンコで増やそうと思ったけど、また負けてしまい、月末にはなんと数千円になってしまったそうです。(まるっきり同じ事を繰り返しすぎです)
そこで、去年入った部屋なら、と10月29日に思いたったとのことでした。

31日、物色にでかけると、A子さんの部屋と2つ隣の部屋には女の下着が干してあり、鍵が開いていたそうです。夜になったらここに入ろうと決めました。
それまで、ひったくりなどをしようとしたりもしたのですが、敢行できず、時間を無意味に過ごしたようです。
暗くなってからアパートへ向かい、軍手をはめ、もう後戻りできないと自分を奮い立たせて部屋に侵入します。
部屋を物色していると玄関の向こうからコツコツと女性の靴音がして、誰か帰ってきたようです。
ズボンのポケットからカッターを取り、人が入ってくるのを待ちます。

「こうなった以上、カッターを突きつけて脅し、金を奪うしかない…」

という経緯で渡辺さんと鉢合わせたとのことでした。


(殺害の様子についての調書はなぜか読み上げられず、犯行後の調書読み上げに突然飛びました)


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強盗殺人等:清田龍也 2件の強姦(2)

今日は傍聴券交付裁判で交付所に並んでいると、刑部の相馬さんと前後になり、いつものように事件の話などをしました
最近自分は昭和初期の事件も調べたりしていますが、相馬さんはもっと古い事件にも興味があるそうで、あまりにすごいので、どこまで過去にさかのぼっちゃうんですか、と聞くと
「江戸まで」
と言っていました
超すげえ〜www
江戸ってw
私も米騒動まではさかのぼりますよ!

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続きです
http://tk84.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/1-91e7.html
それぞれの犯行についての調書読み上げに続きます。
盗みに入った家の女性を強姦する事件(2件)の調書です。

○B子さん事件
被告人は平成16年の末当時、400万円以上の借金があったそうです。
その返済に困り、平成16年の12月30日、振り込まれた給料を妻に内緒で引き出します。
パチンコで増やしてからこっそり口座にもどそうと思っていたそうなのですが、そんなうまい話はそうそうなく、あっけなく負け、妻に借金がバレてしまいました。
このとき、消費者金融3社のカードを妻に手渡したところ、妻は「返済していく」と言ってくれたそうです。
しかし、被告人には他にも借金がありました。
内緒の借金を返すためには、泥棒に入るしかない、と決意したのが犯行の動機のようです。

「平成17年2月11日、仕事を終えて、空き巣に入ろうと東川口をうろうろしていたところ、ベランダの窓が開いている部屋がありました。閉め忘れかなと思い、近くから様子を見ました。しかしブロック塀で部屋の中が見えず、ベランダに回り込みました。
部屋のカーテンが20センチほど開いていて、窓を閉め忘れたのだろうと思いました。女の部屋だとブランドのバッグや貴金属があると思い、B子さんの部屋に入る事に決めました」

どうしてこの部屋が女の部屋だと思ったのかは分かりませんでした。
しかし、女はブランドのバッグを持っていると思われるんですね…恐ろしい思い込みです。

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強盗殺人等:清田龍也 川口強盗殺人の男・借金まみれの生活(1)

【日時】2008/08/25 1315~
【場所】さいたま地裁 301号法廷
【罪名】住居侵入、強盗強姦、窃盗、強盗殺人、強盗未遂

川口で発生した強盗殺人事件です。
コンビニATMで、被害者の服を着て金を下ろそうとする犯人の姿が報じられた事で有名かと思います。
http://ameblo.jp/worldwalker2/entry-10058647608.html

初公判の日はたしか静岡に行っていたので、傍聴してませんが、2回目公判を傍聴しました。
傍聴券交付でしたが、なんとか傍聴できました。

初公判ではなにをやったのか分かりませんが、この日はまず乙号証の読み上げです。犯行のすべてがわかり、何気に収穫でした。

ただ、ガチムチ相撲取り体型の検察官が2名で交互に調書を読み上げたんですが、1人めっちゃ聞き取りづらい検察官がいて、本当に呪いそうになってしまいました!!!!!
検察官の善し悪しで裁判って本当に全然変わるから辛いです!
法廷前の開廷表には「小島、吉田、木下」と検察官の名前が書いてましたが、立会の検察官は2名です。
誰が小島…?吉田さんはどの人…??滑舌の悪い検察官が誰なのか気になります。


そんなわけで聞き取れなかった調書多数です。
呪〜

被告人は白いシャツに黒いズボン、長期間勾留されているのに色黒でした。
洋服がヨレヨレで、これまで裕福じゃない生活だったんだな〜と思わされます。

以下、調書列挙します。
適当に省略したりしてます。

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若林一行:岩手母子殺人事件控訴審・微妙に気になるキヨカワ

【被告人名】若林一行
【日時】2008/07/10 1330~
【場所】仙台高裁 101号法廷
【罪名】死体遺棄、住居侵入、強盗殺人、強盗強姦未遂、窃盗、邸宅侵入

http://tk84.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post_dfec.html
やっとこの日に傍聴したものが書けます…!
アッ でもまだ1ヶ月も前のやつですね…焦

そんなわけで仙台、二度目の傍聴です~。
前回6月の公判のようすは、こちらの下の方にあります。
http://tk84.cocolog-nifty.com/blog/cat20508480/index.html

相変わらず被告人は坊主頭で若々しく、デカ目のジャージを着用して、まるでチンピラ風の歩き方をして法廷に入ってきました。

弁護人から、「本を見て考えた話です」と被告人が前回供述したとおり、その本らしきものが証拠物として提出されておりました。
http://tk84.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/13_1fd0.html

そして証人登場です。
スーツ姿の中年、中村さんです。
上のリンク先である前回公判で話が出てきた男性です。
こちらの証人は刑事で、取り調べ時に殴られたと被告人が主張していました。
検察側の証人だと思っていたのですが、弁護人から質問がはじまったので、双方申請かもしれません…

弁護人の質問から分かった事は以下の通りです。
・証人は事件当時(平成18年7月)岩手県警刑事部捜査第一課の警視長だった
・事件を認知した日はその月の22日、その日から捜査に関与した
・役割は本部長や課長、副本部長の命をうけて取り調べの統括を行うことだった
・原審の冒頭陳述で「7月19日の17時ごろ、被害者宅の近所のあぜ道に軽トラが停まっていて、翌20日の17じ頃にはBOXYが停まっていたという情報があり、それが被告人父所有の車だった事から、被告人が捜査線上に浮かんだ」とあるが、その通り
・28日朝に初めて会ったが、そのとき言葉は交わしておらず、取り調べは当時の警部補であるタカハシさんが担当した
・証人が取り調べをしたことはない

取り調べを担当した事はないけど、1度だけ被告人に事情を聞いた事があるそうです。
それは8月4日の10時から12時までで、取り調べ担当のタカハシさんから「被告人が家族の事を心配して悩んでいるようだ」と聞き、事情を聞くためでした。

その中で被告人は
「家族の事を心配していました。あと、妻や両親がマスコミにさらけ出されるということを心配していた」
ので、証人は家族のマスコミ対策をとってあげるように指示したようです。

「被告人はあなたが人の顔の絵を持って目の前に置いたと言ってるがどうですか?」
「一切そんなことありません!」
「被告人はあなたがコーヒーを出して来たと言ってますが?」
「…通常捜査で缶コーヒーを出す事は全くない事です!利益誘導にとられますので…」

かなり憤慨されてる様子です。証人の否定は嘘ではなさそうな雰囲気です。

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殺人:代古勝之 被害者の遺体と一ヶ月過ごした被告人(3/3)

http://tk84.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/12_d4c3.html
http://tk84.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/23_4f68.html
つづきです

検察官からの被告人質問では、Sさんが首を絞められてから死亡するまでの状況がくわしく聞かれました。
(陰惨なので省略)
Sさんのお母さんはお父さんらしき人に寄り添って手を握り、とても苦しそうに泣いています。。。

その死んでいく様子を見てどう思ったか聞かれ
「苦しいだろうと思いました」
と答えていましたが、それならなぜ止めなかったか、という問いには小さすぎる声でなにやらゴニョゴニョ言っていて分かりませんでした。

「生きていても苦しいだろうと思い、確実に殺そうと…」
するため、一度首を絞めてSさんが動かなくなったので手を離したけれど、また5分ほどロープで首を絞めたとのことです。

そして3月1日の夜、自分も死のうと思います。

「大変な事をしているし、自分だけは生きてはいられないと…」
「殺人の罪で捕まるのが嫌だからですか?」
「そういう事ではありません。自分の命をもって、と…バレたら、死ぬ機会失ってしまうと思いました」

と、毎日自殺のことを考えていたそうですが、その反面、念入り?な隠滅工作や、逃亡生活を送っているため、そのことについて突っ込まれていました。

「でもあなた、逮捕までの間、ロープ捨ててますよね。なんで?」
「恐ろしいロープだったので…」←恐ろしいロープにしたのは誰だって話です
「自分も首を吊って死のうと思っていたんですよね?ロープはまだ必要だったんじゃないですか?」
「また買いました…」
「証拠を隠そうと思って捨てたんじゃないですか?」
「今考えると、そういうこともありました」

「電話を壊して捨てたのも、電波で居場所が分かるのではと、捕まるのが怖かったからでは?」
「そうです…」

死ぬとか言ってた割に自分の事ばかり考えていたようです。
また、心中を伺わせるようなメモを残して部屋を立ち去った事に関しては

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殺人:代古勝之 仕事とプライベートの区別がつかない被告人(2/3)

今日は夜に暑気払いなので更新できないかも、ということで今更新します。

http://tk84.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/12_d4c3.html
つづきです

検察官からの証拠はかいつまんで書くとこんなかんじでした〜
・千葉大の法医学教室の講師による遺体解剖結果
窒息死という結果。

この窒息死の説明を、検察官はこれまでにないほど詳しく説明してくれました。
首を絞めた時に体はどうなるのか、どうなると死亡するのかなど、なんとなく脳に酸素がいかなくなるからだろうと思ってましたが、けっこう具体的でした。

頸部を絞めると脳から心臓に血が戻らなくなることと、頸部を絞めたことによって呼吸ができなくなることから、脳に酸素がいかなくなり、窒息死するそうです。
また、首を絞めたときに体が痙攣するそうなのですが、それについては、脳内に二酸化炭素が増えて、交感神経と副交感神経が盛んに活動するためだと言っていました。
(ただ、なぜ交感神経と副交感神経が盛んに活動したら痙攣するのかという理由は分かりませんでした)
脳に5分以上酸素がいかないと、死亡するとのことです。

・被告人の風俗店利用状況
デリヘルを利用するようになったのは平成17年6月から。平成19年1月4日から平成20年2月1日まで、27回利用しており、かけたお金は137万6000円
そのうち18回、Sさんを指名しており、Sさんを指名して払ったお金は109万9000円。

・被告人の借金借り入れ状況
平成19年11月〜平成20年2月のうち、8社から665万借り入れている。

・犯行後の隠滅行為について
☆Sさんのケータイから、3月1日の午後4時46分、母親あてにメールを送っている
「ごめんなさい…ちょっと1人で考えたい…また連絡します」
☆警察官に対して3月1日午後11時、「次の日の0時過ぎに帰った」と嘘の報告をしている
☆3月3日、凶器であるロープをマンションゴミ置き場に投棄
☆3月10日、パソコンを沈める
☆3月11日、ケータイ投棄
☆被害者の車をパチンコ屋駐車場に投棄
☆4月3日、逃亡先である神戸市三宮のローソンゴミ箱に被告人とSさんの免許を投棄

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殺人:代古勝之 デリヘル嬢に交際を断られ殺害&逃亡(1/3)

【被告人名】代古勝之
【日時】2008/07/02 1500~
【場所】千葉地裁 402号法廷
【罪名】殺人

今年の春に、千葉の成田市でマンションに女性の遺体があり、そのマンションの持ち主である男が神戸で逮捕されたという事件です。

http://www.chibanippo.co.jp/news/chiba/society_kiji.php?i=nesp1207359143

初公判を傍聴しに千葉地裁へ行ってきました。
早めについて法廷の前に行くと、また栃木さんそっくりな色の黒い職員さんが小窓から中を覗いていました。。。w
こちらの職員さん、本当に色黒です。
千葉の男は色黒なのでしょうか…?

もう入っていいですか、と尋ねたところ、あ〜どうぞっと言われたので中に入ると、まだ別の裁判をやっていました。
覚せい剤取締法違反の女被告人です。
般若みたいな模様が背中びっしり描かれたTシャツを着ていて、髪は思いっきり茶髪…私のイメージ通りの千葉っ子です。
判決言い渡しの後も友達らしき人とニヤニヤ笑っておりました。
そんなもんですよね…

と、この言い渡しのときふと裁判官を見ると、先日まで東京地裁刑事一部にいた小坂裁判官でした!
相変わらず仏頂面です〜

言い渡しが終わって一旦小坂さんはいなくなり、法廷に続々傍聴人が入ってきて、活気のあるかんじになりました。
でもそれでも満席ではないです。小さい法廷なのに、千葉はいいですね…

時間になり、3人の裁判官がやってきました。
真ん中はやっぱり小坂さんです!わ〜い

被告人もやってきました。
スーツを着ていて長身、気の弱そうなかんじの中年男性です。
「さえない男…」とノートに書いてあります。。。

4月25日付の起訴状を検察官が読み上げます。
・平成20年3月1日、被告人方で被害者Sさん(24)をロープで締め付け窒息死させた

というものです。

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強盗殺人:若林一行 パソコンの画面を見たから命を狙われた…w(2/2)

http://tk84.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/13_1fd0.html
つづきです

弁護人からの質問は割愛し、裁判官たちからの質問に移ります。
左陪席裁判官からの質問がめっちゃ長かったです。
そんな左陪席裁判官は、その産廃の犯罪組織について掘り下げまくりました。

「産廃の組織、名前は言えないが、産廃と、他の事もやってると。10人くらいってなぜ分かったんですか?」
「事務所にそれくらいいた…でも10人で全員じゃないんで」
「なぜ全員とか分かるんですか?全部で何人?」←もっと聞いて〜
「分からないです」
「中国人はいる?」
「いないです」
「じゃああなたの組織に中国人はいない?」
「はい」
「その10人以外にいる可能性は?」
「あります」

また、産廃の仕事は1回の仕事に5〜6人がかり出され、トラックは、多い時には3台だと言っていました。1台に2人乗り込む計算のようです。
廃棄物を収集する人と捨てる人が違うらしく、それは依頼者を特定させないためだと思うと述べていました。

被告人がもらっていたという報酬は、1回に5〜20万円と開きがあります。
しかし、依頼者から処理代金としてもらっている額は「普通に5万とか、当たり前にもらっていて」と説明していました。
作業人員が5〜6人だとすると、それぞれに報酬として「普通に5万とか」払うなら、完全に赤字です。
それについては意味が分かっていない様子でしたが、最後は
「それくらい、組織はもらっていると思います!」
と強気に押し切っていました…w

そして話は被告人の主な主張である「組織の人間に命を狙われるようになった」という話に移ります。

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強盗殺人:若林一行 岩手母子殺人事件控訴審・犯罪組織が犯行を…?(1/2)

(法廷を間違えていたので訂正しました 08.07.29)

【被告人名】若林一行
【日時】2008/06/17 1330~
【場所】仙台高裁 102号法廷
【罪名】死体遺棄、住居侵入、強盗殺人、強盗強姦未遂、窃盗、邸宅侵入

この日は初めて仙台の裁判所に行ってきました。
http://tk84.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post_dfec.html
(↑こちらの日記は2度目に仙台高裁に行ったときのものです)

早朝から仙台行きのバスに乗り、ガン寝していると起きたら友人からたくさんメールが入ってました。
「宮崎勤、死刑執行です」
そんなメールがいっぱい…いい友達を持ちました。
バスは裁判が始まるギリギリ直前についたので小走りで裁判所に向かいました。
裁判所は仙台駅から歩いて20分くらいと遠いです。
南国育ちの私、東北は1回しか来た事がなく、仙台もこの日、生まれて2度目です。
初めて来たのは大学生の時…太宰治の生家を見ようと、九州から青春18きっぷで鈍行列車を乗り継いでなんと津軽まで行くという、今思うと、考えただけで疲労困憊しそうな旅でした。
しかも太宰治の生家を見るためにって…恥ずかしすぎる理由です。ここに書くのも恥ずかしいです。
若気の至りですね!
そんなわけで大学時代は、終電で仙台について始発で青森に立ったので、街の様子なんてほとんど覚えていませんでしたが、確か、もっと田舎っぽかったと思います。
ロフトとかなかったような…?
だいぶ都会になったような印象です。

キョロキョロしながら歩いて裁判所に着くと、もう法廷は開いてました。
仙台の裁判所は、1階の法廷エリアの廊下の照明が、蛍光灯じゃなくて、なんか黄色い照明で、社交界のパーティにでも紛れ込んでしまったようなそんな雰囲気でした。
今回使われた法廷は、どうも仙台の裁判所のなかでも一番大きい部類に入る法廷のようです。
急いで中に入ると傍聴席は3分の1ほど埋まっていました。
報道の人が多いようです。

事件の説明をしていませんでしたが、岩手母子殺人事件です。
http://shadow99.blog116.fc2.com/blog-entry-503.html
↑ここのブログ、なにげにお気に入りです

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