高島平死体遺棄事件

篠沢大介:差し戻し審の始まり

【被告人名】篠沢大介
【日時】2011/03/28 1330~
【場所】東京地裁416号法廷
【罪名】死体遺棄、殺人

この事件を覚えている方はいらっしゃるでしょうか…(っていっつもこの書き出しですね!)
http://ganbatakas.exblog.jp/tags/篠沢大介/
2007年の事件です。
高島平のマンションで血痕が…というような報道が第一報だったかと思います。
この件で、被害者の男性を殺害して遺体をスーツケースに詰めて運び山中に遺棄、という疑いで逮捕起訴されているうちの1人です。
なにしろ2007年の事件なので他の共犯らは既に判決が出ております。

そしてこの被告人は主犯格とされておりまして、一度、東京地裁で懲役20年の判決が出ておりましたが控訴審で差し戻しとなり、また地裁に戻ってきました。
http://www.47news.jp/CN/201005/CN2010052701000970.html

え〜っと、確か…共犯の黒木樹が尋問のときに証言しなかったんじゃなかったでしたっけ…
上記ニュースによれば、審理が尽くされていないという理由で差し戻しのようです。

この事件は色々と気になる事が多かったのですがアッサリ終わったよなというのが印象でした。

で、差し戻し審の初公判(初公判って言うのかな?)、弁護側には、伊能和夫やアキバ加藤でおなじみのヒゲ弁護人を始め、メガネ率の高い弁護人集団が揃っておりました(5人くらい)。
こりゃ本気です。
対する検察側は…あっ!!!!!シマダ検事がいる!!!!
思いがけず出会ってしまった!(一方的に)
しかしこの日も見せ場はなく…残念でした。


話戻って認否ですが「私は犯人ではありません」とキッパリ言い切っておりました。
「本件、殺人、死体遺棄、一切関与していません」
と完全無罪を主張です。
証拠についての意見も長々と述べておりました。
(いかに無罪かという感じで)
例によって割愛しますが、かなりガッツリやる気のようです。
被告人が犯人でないと説明がつかない事実はなく、むしろ被告人が犯人だとすると説明がつかない事実が多い、、、と述べていましたが、どの辺がそうなのかはちょっと分かりませんでした。今後じっくり傍聴する予定です。
いずれにしても黒木の尋問をしなければという流れなんですが、都合をすりあわせる必要があるとして、期日は追って指定になっております。

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