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鬼束ちひろ暴行事件の論告弁論

こんにちは〜

こんな夜中にケーキを食べながらお茶なんか飲んでます
須藤元気のプロジェクト、WORLD ORDERってのが去年から気になってますが、新曲のムービーもまた良いです
http://www.youtube.com/watch?v=r-qhj3sJ5qs


水曜日は鬼束ちひろさんに暴行した男性(傷害罪)の裁判を傍聴してきました
ところでそういえば自分、27日で傍聴を始めて6年が終了し、7年目に突入しました!
すごいですなあ…恥ずかしいですね…

常連傍聴人のメンツというのはある基本メンバーを除いては数年で入れ替わります(仕事があるので当然です)
残っているのは仕事がない人、これが仕事の人、ニート、年金世代とかですね
そういう入れ替わりは少し寂しいのですが、今年は傍聴以外のこともがんばりたいです

本題に戻りまして求刑は懲役3年でした
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20110330-754821.html

弁論って、たま〜に弁護人の個性が炸裂した、とんでもないモノの場合があったりするんですけど、この弁論もその類いでありました
被告人のことを話してるのか、弁護人自身のことを話してるのか、たまに分からなくなって四次元空間に連れて行かれそうになる内容ですw
弁護人は、自分が風呂で転んだ話とかしたりされてました…w
どこかに書くとはおもいます

そうそう、この裁判は置いといて、今週は、一審が裁判員裁判で無罪→東京高裁で破棄、というケースが2件あったようです
ひとつめはコレ

’11裁判員:「無罪」を破棄、差し戻し 東京高裁「訴訟手続きに誤り」
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110330ddm041040034000c.html
今井さんのメルマガに詳しく載っていました
裁判所で傍聴人の方にも伺いましたが、一審では検察官による前科立証を急遽裁判所が認めなかったということで、コレが問題だとされたようですねえ

そして水曜!

裁判員裁判で全面無罪 二審、初の逆転有罪 東京高裁
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819695E1E2E2E08A8DE1E2E2E1E0E2E3E39191E3E2E2E2


http://msinfinitejustice.blog73.fc2.com/blog-entry-905.html
裁判員裁判での結果を、裁判官だけの二審もできるだけ尊重するべきだという報告書が最高裁判所の司法研修所から、かつて出ていたんですけど、それじゃあ実質一審制じゃん、って思っていたところに立て続けのこのニュース・・・

というか、一例目のほうは、裁判員の判断云々よりも、公判前整理手続きから、裁判所の証拠採否のあたりに問題があった感じですよね

公判前整理手続きは非公開だし、通常はその中で採用される証拠がもう決まるし、そうなれば、もうそこで十中八九決まってしまう感じ、するんですけど…

あれだけの証拠しかなかったから、こう判断するのが妥当だったのに、今さら破棄されて、気分悪いな〜、とか、この裁判の裁判員たちは思ったりするのでしょうか…

裁判員制度を続けるんだったら、公判前整理手続きも公開してほしいな〜
なんて思う次第でした

もうそろそろ法務省人事と最高裁人事が出る時期ですね…シマダ検事が異動になったら、どうしよう!!!
そんなわけで、落ち着かない真夜中を過ごしています
もし異動とかになってたら…旅に出てやる…!←??

ではでは

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