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受刑者に暴行した看守部長

こんばんは〜

都内(自分の限られた行動範囲内ですが)はどこもミネラルウォーターが売っておらず、近所に3台ある自販機でも、500ミリリットルの水ペットボトルが軒並み売り切れております
どんなもんだろうと、水のネットショップなどをチェックしてみたら、こちらも軒並み売り切れてました
そんなわけで、いつものように、水道水をゴクゴク飲む毎日です!!!!


さてさて本日は加藤智大の判決でしたね
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110324/trl11032416330003-n1.htm
自分は仕事で行かずでしたが、予想の範囲内の判決で・・・

その前日に裁判所でこんな事件を傍聴しました
今井亮一さんがメルマガで詳しく書いて下さっていますので、私はかる〜く書きます

受刑者に暴行の看守部長を懲戒免職 東京拘置所
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110222/trl11022219330005-n1.htm

被告人は保釈されており、エッジのきいた角刈り&堅太りというガチムチオヤジでした
ふんぞり返って座り、認否のときに裁判長の発言を遮って自分の発言をしたり、証拠調べ中もなにやらメモを取って後ろの弁護人にぞんざいに渡したりと、なんか全体的に偉そうです
私が見たのは追起訴分(3名に対する特別公務員暴行陵虐致傷罪など)です
前回は、別の1名に対する同罪での起訴分について証拠調べをやったようでした

暴力を使ってでも受刑者を自分の色に染めたい・・・というスピリットで、東京拘置所にいる受刑者に対して、作業ミスが認められれば暴力を振るっていたということです

「もみ消されたり、出所が遅くなる。耐えるしかない」
と受刑者らは暴力にも我慢していたようで、こうなると被告人の行為もただのイジメに見えます

1名の被害者に対して、カリアガリ(仮釈放の前段階?)の際に取ったアンケートで、この被告人からの暴行が書かれており、事件が明るみになったとのことですが、、、
そのアンケートをチェックするのは誰なんでしょう
おそらく被告人とおなじ拘置所の職員ではないかと推測します
であれば、仲間を守り、隠蔽するんじゃないか(偏見ですが)って想像したりするんですけどねえ…

このように起訴までいったのは被告人ぐらいで、他にももっと受刑者へ暴行している人がいるんでは?と疑ってしまうような事件です

しかし作業ミスだけでこんな不条理な暴行を受けるとは、あんまり更生の役に立ってないんじゃない?って感じました
自分がそんな風に、立場を利用して過剰なイジメを受けたりすれば、絶対外に出て復讐してやろうって思うと思うんですけどね
かえって次の犯罪を生むことにつながりかねないです

オレ色に染めてやる、とかも、正直キモイですし・・・


この日も裁判所や法廷は薄暗かったです
でも、薄暗い裁判所って、海外の空港みたいで、いいんじゃないかな〜

ではでは

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