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紺野正美:出会い系カフェ→居酒屋→ラブホ→殺人

お知らせを忘れておりましたが、メンズサイゾーはストーカーです
ストーカー規制法違反の被告人に見る"勘違い"の度合い
http://www.menscyzo.com/2011/02/post_2298.html
よろしく!

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【被告人名】紺野正美
【日時】2011/02/15(火曜) 1000~
【場所】東京地裁815号法廷
【罪名】殺人、窃盗

こちらの裁判はすでに金曜日に判決が出ておりますが・・・・

逮捕当時の報道
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110123/tky11012301270020-n1.htm

初公判の報道
http://news.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/210215024.html

被告人は坊主頭でしたが、前髪部分だけなぜか白髪になってました ストレスでしょうか・・・
そしてスーツ姿でした
裁判員は全員が男性というこれまた威圧感たっぷりな感じです
(補充裁判員には女性がいました)

昨年9月26日の午前3時、被害者Aさん(22)の首を絞め殺害し、Aさんの財布から6万円を抜き取った、という罪で起訴されているようです
認否では被告人、弁護人ともども認めておりました

こちらの裁判、刑事7部で、裁判官は吉村典晃、辻和義、乗田仁美のお三方です
左陪席の方は、新しく裁判官になった方かもしれません
http://saibankan-jinji.seesaa.net/archives/201101-3.html
辻さんっていう方はかなり恰幅がよく、毒人参さんが好きだった宮本裁判官を彷彿とさせます…

そしてこちらの刑事7部ですが、裁判員裁判ってしょっちゅう休廷あるじゃないですか
その時って、だいたいが、自分の座っていた椅子に荷物を置いてトイレに立ってもよかったりとか、または人気のある裁判だと整理券が配られたりして、どちらにしても、休廷が終わると自分がまた法廷に入れるということが確実な状態で休めるのですが、こちらの裁判では、休廷のたびに一旦傍聴人を全員外に追い出すので、その度に、休廷が開けたときにも席を確保するために廊下に並んでないといけなくて、本当に疲れましたangry
これだと1人で傍聴してる人は、トイレにも行けません(我慢して並びましたが、おなかを壊している日だったら確実に傍聴できなかったと思います!)
なんとかならないもんでしょうか

報道で事件のことは少々詳しく報じられてるようですが、更なる詳細として・・・
出会いカフェというのは、男女ともに会員登録をして、店の中に入ります
気に入った女の子がいたら、男の子は交渉します
交渉がまとまれば、外に出れる、、、という仕組みで、その交渉次第で、居酒屋、カラオケ、ホテルなど、一緒に行く事も可能なようです
風俗と変わらんじゃないか・・・?と思いますが…

そんな出会いカフェ、被告人が来店したとき被害者がいたので、交渉します
1時間1万で居酒屋に行く事になりました
結局、居酒屋には2時間いることになり、2万円(プラス居酒屋の代金)を支払います
被告人によれば、その後被害者から「カラオケなら1万、ホテルなら3万」と持ちかけられたそうです
居酒屋で被害者は「今日の目標は5万」としきりに言っていたそうで、それならホテルに、という流れになったそうであります

で、ホテルに行って金を払ってセックスしたあと、別々にシャワーを浴びました
先に被告人、そのあと被害者だったのですが、自分がシャワー浴び終わったあと、なぜかシャワー室に被害者が自分の荷物を全て持って行ったので、少しひっかかり、被告人は被害者がシャワーを浴びている間、自分の財布をチェックしました
すると1万減っていたといいます
このことで問いつめると被害者は怒り出し「私はあなたの家も知ってるし私のために動いてくれる人もいる」などと言ったり果ては「来週火曜までに別に5万が必要だ、貸してほしい」と、案に、財布からの抜き取りを認めるようなことを言ったそうです
それで、足早に部屋を出ようとする被害者の方をつかんだところ「首絞めないでよ」となり、だったらホントにしめてやろう・・・ということのようでした

ただ、こういう密室の事件って被告人1人の言い分だけだから、本当のところはどうなんだろう?といつも思います

被告人はその後放心状態から醒めたあと、いろいろと隠滅行為をしてホテルの2階の窓から逃げました
隠滅というのは、部屋の指紋を全て拭き取ったり、タバコの吸い殻やコンドームを回収したり、といったことに加え、被害者のタトゥーを消すためにライターであぶったりカミソリでこすったり、被害者の陰毛の中に自分の陰毛が混じってるんじゃないかと思って、こちらもライターであぶったりしたそうです

ただいずれもアブるのは2〜3秒(被告人が言ってる話なので実際は分かりませんが)、ふと「遺体になんて事をしてるんだろう」と我に返り、やめたそうです

こちらの裁判、検察官は、ややこしい裁判でおなじみカジワラ検事でした!
カジワラ検事は昔の彫刻みたいな顔のような気がします・・・
今でもキレイですが、眉毛を整えたら超美人になりそうです(余計なお世話)

そんなわけでこの日は弁護人の被告人質問まで終わりました
途中、衝立てで隠された場所に座っておられたご遺族が、被告人の供述を聞いて取り乱してしまい、中断されたりもしましたが、確かに自分の娘の遺体に傷をつける場面など耳にしたら取り乱すのも無理はないと思います

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