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相葉勝之:フィリピン人ホステスをお台場のマンションで…

こんばんは!
今日は寒いですね〜

【被告人名】相葉勝之
【日時】201/01/24(月)1315~
【場所】東京地裁531号法廷
【罪名】殺人

今更、月曜日の記事ですが…

【社会】台場のマンションから腐乱した女性の遺体…男を逮捕 - 東京
http://yomi.mobi/read.cgi/newsplus/tsushima_newsplus_1279494792/85-185

逮捕時の報道が産経ニュースのウェブにあったようなのですが、以前も書いた通り、リニューアルに伴い記事が消えてるふうです
被害者はフィリピン人ホステスの女性(41=当時)です

どこかで聞いたような話だな…と思った方は多いと思いますが(多いかな?)、野崎浩もお台場の自宅マンションでフィリピン人ホステスを殺害してバラバラにしていましたよね…
こちらの被告人は、死体損壊は行っていません 殺人のみでの起訴です

30分くらい前に法廷についたら、またもやすごい人だかり!
裁判員裁判は、内容によっては休廷のタイミングでゴッソリ傍聴人が減ることがありまして、たぶんこの裁判もそうだろうと思っていた自分、とりあえず最初から入れなくてもいいや、とあきらめ気分で行列に並んだところ、この日は最後の1人で法廷にすべりこめました!
ふぅ〜
マジで命がけです…

馬ヅラでうつむいて入廷した被告人、裁判員裁判なのに珍しくスーツじゃありませんでした
裁判長は土人?の若園さんです!
わたし、若園さん、かなり好きなんです〜
被告人にも分け隔てないところと(まだ罪が確定していない被告人という立場を考えたら本来はそうあるべきだと私は思います)、休廷のときの対応が不条理じゃないってところが…

起訴状などから分かった事件の概要は…
バツ2で3度目の妻とも別居中の被告人、当時、無職で貯金を切り崩しながらお台場のマンションに居住しておりました
ふらっと入ったフィリピンパブで接客してくれた被害者のことを気に入ります
ほどなく2人は肉体関係を持つようになり、たぶん不倫の仲になったと思うのですが、被告人はかいがいしく送り迎えなどしつつ、自宅でセックスして被害者を自宅に帰す…みたいな日々を送って、事件当時は、月のほとんど顔を合わせていたという話でした

でも被害者の家族が、被害者の帰宅が遅いことで不倫を疑うようになったので、少し早めに帰宅するようになったそうです
事件の日、食事して被告人の自宅に戻りセックスした後、被害者は「1時に起こして」と言い眠ってしまいます
普段ならいつも1時に起こしていたそうなのですが、その日はうっかり横で一緒に寝てしまい、気づいたら3時半でした
「なんで起こしてくれなかったの!」と口論になり、しまいには被害者の怒りも大きくなって「殴ればいいでしょ!警察呼んで、慰謝料もらって、あなたとは別れる」と言い放たれてしまいます
それに激高した被告人が被害者の首を絞めて…

という内容でした

被告人は、被害者を殺害してしまったことを苦にし、手首を切って睡眠薬を飲み、被害者の隣で自殺しようと眠りにつきますが2日後に目を覚ましてしまいました

なんかこういう「あぁ罪を犯してしまったのでオレも死のう」みたいな被告人の自殺がまるっきりうまくいかないのは何故なんでしょう

そして母親や友人に説得されて警察に電話をかけ逮捕、という流れだそうです


割愛しまくりますが、この日は被告人質問までやりまして、水曜にはもう判決が出てるのですが、まだ内容は問い合わせてません〜
好きだった被害者の遺体が腐敗していき悪臭を放ち始めたので、遺体に香水をふりかけたりしたそうです
被告人は冒頭陳述のときも被告人質問のときも泣いてました

しかし「なんで起こしてくれなかったの!」って私も子供のとき、家族に言ったりしたことあるなぁ…
それで殺されてしまったら、私とか何度死んでる事か…

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