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鬼束ちひろさん暴行事件の被告人

ちゃ〜す

木曜は、鬼束ちひろさんに暴行を加えたとして逮捕起訴された古宮裕輔の公判を傍聴してきました〜
さっそくメンズサイゾーに書きまして、載ってます
[裁判傍聴]鬼束ちひろ暴行事件、被告人の素顔とは?
http://www.menscyzo.com/2010/12/post_2102.html
いまんとこ、いろんな報道の中でも一番くわしく書いたと・・・思います(珍しく自画自賛)
よろしく〜


そんなわけで、今週は殺人裁判はお休み気味でした
ずっと傍聴したかった覚せい剤裁判など見たりと、地味に過ごしておりました

ところで、海老蔵事件の相手方(元リーダー)の弁護人、藤本さんという方、やっぱり、本ブログでおなじみ詐欺グループ仲間割れ殺人の被告人の1人、鷺谷の弁護人と同じでしたね〜
あんな危ないつながりのある弁護人だとは…つゆ知らずでした

まめ知識はここまでにして、そういえば今日、うっかり例の話題本「KAGEROU」を買いました

アマゾンじゃあ酷評ですが…

まだ1/3しか読んでないので色々言う資格もありませんが、これは著者よりもむしろ出版社のやり方が、あまり良くないですよね
早々と著者の素性を明かしたり、内容については発売日まで引っ張ったり、事前に話題を大きくしすぎです
売るために必死なのがにじみ出てます
不況なのでしょうがない部分もありますが、そんな出版社のえげつない部分が透けて見えるのに加えて、高学歴&オボッちゃま&超イケメンという著者の恵まれっぷりへの嫉妬も手伝って、いろんな感情がないまぜになったアウトプットなんだろうな、と、アマゾンのレビューを見ると思ったりします
育ちも学歴も顔もトップクラスである著者の初小説が凡作だった、というところで、鬼の首でも取ったように叩きまくっているのかな〜と・・・
純粋に作品についてのレビューが少ないのが残念ですしきっと著者もそう思っているだろうと感じます

個人的には著者よりも出版社の質が問われてしかるべき流れだと思うのですが…
発売までの出版社のあの戦略だと、よほどハイレベルな作品が出てこないと、きっと読者は納得しないでしょう
出版社は自らハードルを上げていたのです
むしろ出版社のほうは、作品を読んだ上でこの戦略を取っているのですから、こうなる(酷評の嵐が吹き荒れる)ことは織り込み済みだった可能性もあります
だとすると、出版社は最初から著者の話題性だけで売ることを目的としていたことになりますし、著者がかなり気の毒です

別の仕事をやりながら作品を一つ書き上げた根気には頭が下がるな〜と思うんですけどね〜

また、いくら作品が凡作(ソレ以下なのかもしれませんがまだ読了してないので、今まで読んだ分の感触として)だとしても、まがりなりにも出版社の賞に選ばれたんだから、読者は読んで納得いかなければ出版社に抗議でもしたほうがいいのではないか、と思うほどです
小説家志望の人で、こんなのに負けた、とガッカリされているようなレビューもありましたが、だったら悔しさをレビューなんかにぶつけたりすることよりも、他の賞に応募すればいいだけの話だと思いました
感情的なレビューは本を選ぶ上で全く参考にはなりません


それにしてもネットユーザーってのは自分のことを棚に上げて酷評する人が多いですよね。
自分の書いたレビューが消されただのと騒いでいる姿は、な〜んかな、と。
あと、多数の意見に流されやすいですね。
レビューを眺めているとマスの心理が分かり、勉強になりました。

おもわず最後は読点使っちゃいましたよ。普段使わないようにしてるのに・・・


KAGEROU話はさておき、先日朝倉喬司さんが亡くなられていたのですね
http://www.47news.jp/news/2010/12/post_20101209212102.html
アパートで死亡していたのを発見されたそうです

東電OLの書籍しか拝読した事はありませんが…
wikipediaで調べてみたところ
http://ja.wikipedia.org/wiki/朝倉喬司
民俗学好きなら知らない者はいない「マージナル」編集委員だったことを知りました…
(勢いに乗ってさきほどマージナルをコンプリしてしまいました)

ご冥福をお祈りいたします
では〜

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