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山本竜太:萌えボイスの鑑定医

あっメンズサイゾーは、今週はなつかしのスリ未遂です

「やってない」という証明は本当に難しい 明日は我が身、スリ未遂罪裁判
http://www.menscyzo.com/2010/11/post_2029.html


  


【被告人名】山本竜太
【日時】2010/11/29(月) 1000~
【場所】東京地裁104号法廷
【罪名】殺人


ちゃ〜
連続投稿で〜す

月曜も山本竜太の裁判のため、傍聴券交付所に並びました
朝9時20分、なかなか強気な締め切り時間で眠さ最高潮でしたが、交付所に集まった傍聴希望者は定員を超える事なく…つまり定員割れでした

でも、午後に他の傍聴人が法廷の前で職員さんに「券余ってないの?」って聞いてたところ職員さんは「もう余ってません!」って言ってました

おいおい!定員割れだったら後から配るっつってただろ!!!!
毎回言ってる事とやってることが違う東京地裁、、、、何かの病気ですか!?

割って入ってケンカしてやればよかった…キィ~


そんな毎度おなじみ不条理な東京地裁の警備法廷の一コマを記載してみましたが、この日は被告人質問(前回からの続きで弁護人から)の続きと、鑑定医の尋問でした

ノート11枚消費する長丁場でして、色々と書きたい事はありますが、もう法廷ライブを見てもらえれば分かるとおもうのですべて割愛なのですが、被告人はやはり被害者の事を「圧力団体に属してる」と思っていたようで、その思いは今も半信半疑のような、そんな感じのことを言ってました
(圧力団体ってのは被告人に圧力をかける団体のようです)
また、初公判でも明らかになっていたリストカットや顔を切るなどの行為は、気合いをいれるため、だったりしたようで、あと鑑定医の話からも、被告人は武士の精神みたいのにちょっとかぶれてるというかそんな感じでした

被告人は、母親に相談したりはしてるのですが、家族は病院に連れて行く事もしてなかったということです

ところで気になったのは、被告人が相談できる相手が母親とか先生とか以外に出てこなかったことです
友達とかいなかったのかな…

そしてナカヤマ検事は相変わらずのオペラ歌手みたいな声で、優しげに被告人に質問をしていました
と言いつつも

ナ「取り調べや鑑定を通じて、被害者からのイヤがらせが、勘違いだったとだんだん、気持ち動いてきました?」
被「はい」
ナ「事件当時、イヤがらせや不安感、つのっていって、そうだと(被害者がイヤがらせをしていると)信じる気持ちが強くなったんですか?」
被「はい」
ナ「悩みました?」
被「はい」
ナ「人を殺すって大変で、死刑になると思ってましたよね?」
被「はい」
ナ「悩みますよね?」
被「はい」

と、善悪の判断や罪を犯したらどうなるか認識していたからこそ、被告人が犯行前に逡巡したということをバッチリ、聞き出しておりました…おそろしかバイ


午後もちょっと過ぎた頃、起訴前に被告人の精神鑑定を行った鑑定医が証人として出廷しました
証人は女性で、声だけ聞くと、今話題の海老蔵夫人・小林麻央さんみたいです
しかもシャベリ方も可愛くて…大変でした

そんな萌えボイスで証人は、被告人を妄想性障害を結論づけた理由、統合失調症との違い、これから完治する見込みはあるかなどについて答えておりました

リストカットなどについては妄想性障害などの影響があるのかと聞かれ「それはあまりないと思います…被告人はまじめで実直な性格、そういったモノあったり、あとは、自分に厳しくしてないと、だらけると…そういうふうに思うところがあります…だらけた自分に気合いを入れるという意味、そういう性格によって、そういった行動を起こしたと言えます…」

とのことでした


ちなみにこの日は裁判の佳境である被告人質問だったのに法廷はガラガラでした…
鑑定医の尋問になるともっと人は減り、なんだか閑散としてました…

では〜

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