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珍しく長い覚せい剤裁判

ちゃ〜
今週のY字路は岡崎聡子です〜
http://www.menscyzo.com/2010/10/post_1909.html

覚せい剤続きですが、本日は見る予定の殺人裁判もなかったこともあり、なぜか午後1時半から3時間も取られていた覚せい剤裁判を傍聴してきました
法廷に行ってみると、どうも否認事件のようでした
そして被告人はガッチリ体型のイケメンでしたが、逮捕前は華やかな仕事をしていたようであります↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/GANXSTA_D.X
関係者らしき人がたくさん来ていた裁判なので、あまりあれこれ書きませんが、否認しているので証人が2名呼ばれており、被告人の主張と全く逆の供述をしておりました
否認はさすがに、通らないのではないか…
と思いましたが、こちらの裁判、以前気になると書いた、変な質問をする足立勉さんという方でした
判決、なんか気になってきます


あっ
そういえば!!!!

以前、大絶賛したこちらの書籍、国松長官狙撃事件の本ですが、こちらで犯人ではないかと名指しされていた中村泰のニュースを発見してひっくり返りそうになりました!!!!
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/101025/crm1010251923026-n1.htm

起訴するか検討したようです
つ〜か不起訴になってるし・・・・
なんじゃそりゃ・・・・・
心底残念です、っていうか、時効成立日にこのニュースかい・・・・・

春に警視庁公安部が会見で「オウムの仕業」と言ってましたが、その各実行犯の名前を出すまでには至らず、って感じで、モヤモヤは残りつつも形的には捜査終結させていたので、さすがにこの状況で起訴する訳にはいかなかったのではないか…などと深読みをしてしまいます
http://www.asyura2.com/10/senkyo83/msg/473.html
しかし、このときの会見、一瞬ものすごくビックリしたけど、結局犯人の名前も挙がらなければ逮捕もできてなくて、ものすごいムリヤリ感があったよなぁと思います

弁護士が刑事告発してたんですね、これにもビックリです
どの弁護士さんなんだろう…

この結果に、国松元長官は納得してるのでしょうか


そういえば先日、文芸春秋に載っていた、北関東の連続幼女失踪事件についての記事(大好きな清水潔さんでした)

菅谷さんが逮捕された足利事件含む、この時期に発生した幼女失踪事件を今更ひっくり返すと、過去のDNA鑑定の精度を否定することになり、すでに確定している他の裁判にも影響がある(犯人ではなくなる可能性が出てくる)、との記述がありました
本当だとしたら、捜査機関って正義正義とかいいながら、結局一番大事なのは被害者の無念を晴らすことじゃなくて組織のメンツを保つことのように感じられ、なんだか都合のいい正義だよな、っておもいます

では〜

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