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野崎浩:長岡裁判長おなじみの原審破棄!

ちゃ〜す

さっき会社から帰宅したのですが、帰りの電車で向かいに座っていた男性がハナクソをほじって飛ばしていました…
電車内での女性のメイクについてはいろんなところで問題視されてますが、これはいいのか…?
中年男性がハナクソをほじって飛ばしているの、ホントよく見るんですが…

spa

本日は午後から野崎浩の判決を傍聴してきました〜
ブログで一度も書いてないのですが、実は一審からずっと傍聴しています
欠かしたことなかったんじゃないかな…

こちらの被告人、ものすごく個性の強いおかしな男で、迷言も多かったんですが、やはり秀逸だったのは以前も書いたとおり「ボクはまな板の上のコイ・・・さばき方を間違えると、とんでもないことになる…」でしょうか
魚のさばきと法の裁きをカケている渾身のギャグです

他にも細かいところ色々と見逃せなくて、
エルダさん事件で遺体をバラバラにしたあと、骨片をなぜか車の植木鉢の中に入れていたり、頭髪を実家に置いてたりと、なんか意味のあるようなないようなことをしていて、あとはハニーさん事件のとき、一緒に住んでいたハニーさんのいとこが邪魔なので、不法滞在であることを入管にタレコんで追い返そうとしていたりしてます
まぁでも野崎の一番の特徴は法廷での振る舞いですかねぇ…
認めたと思えば否認したり、かと思えばまた認めたり、そして控訴審では死刑になりたいみたいなことを言ったり、話が一貫してません

【被告人名】野崎浩
【日時】2010/10/08 1330~
【場所】東京高裁102号法廷
【罪名】殺人、死体損壊、死体遺棄

エルダさん事件とハニーさん事件は時期が違うので別々の事件という扱いになっており、エルダさん事件では懲役14年、ハニーさん事件では無期懲役という一審判決でしたが。。。。。

やはりというか、まさかというか、原審破棄でおなじみの長岡裁判長、ホントに野崎も原審破棄し、死刑判決がくだされました

報道:
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819695E2EAE2E09E8DE2EAE3E2E0E2E3E29191E3E2E2E2;at=ALL
http://news.tv-asahi.co.jp/news/web/html/201008026.html
↑わたしも映ってます

しかし下の方のリンクの映像で思いましたが、やっぱり長岡裁判長、痩せたような気がする…
こないだは土色みたいな変な顔色だったし、体調は大丈夫なのでしょうか
なんか村上裁判官が亡くなられてからというもの、裁判官の健康をいちいち気にしてしまうおせっかい人間になっております

被告人はもともとロンゲで前髪もいっしょに後ろに1つに束ねてたんですが、この日は若干、髪の毛を切りそろえているようで、後ろでまとめている髪が少し短くなっていて、さらには前髪がちょっとだけできてました
その髪型がまたヘンテコリンで…

そういや産経ニュースには
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/101008/trl1010081844003-n1.htm

野崎被告は黒のスーツ上下に、黒いシャツを着用。肩まで伸びた髪を後ろで束ね、口ひげをたくわえた姿で出廷した。

ってかいてますが、野崎はいつも黒じゃなくて紺のスーツです
『肩まで伸びた髪』ってのも、切りそろえてるから、前より短くなってますし、むしろ普通に『肩までの髪』って書いといた方がよかったんじゃないでしょうか
口ひげもそんなにあったかなあ?なかったと思うんですが…

なんかこの記事、ちょっと不思議です

判決の内容は報道を見てもらえればだいたい分かるかとおもいますが、
「逮捕後にエルダ事件を自白したといって、更生の可能性があるという原審だが、これを活かしてハニー事件を起こしたことを考えると、合理的な判断とはいいづらい」

「起訴後に供述を二転三転させ、公判でも『ボクの事件なので、どんな風にも組み立てられる』『殺した相手が1人でも死刑になることを示せる』などと述べている。供述を変遷させることで遺族がどれだけ傷つくかと質問されても『それは裁判所が判断すること』などと述べ、反省の姿勢が真摯なものとは言い難い」

「原審で謝罪を促されても拒否し、『その部分を語らないことで、自分を保っている』などと述べるのみにとどまり、かたくなに謝罪を述べなかった。
自己満足、根底にあった、歪んだ性格が表れていて、罪と真摯に向き合う姿勢とは言えず、むしろ遺族の怒りや悲しみを増大させた。被告人には死刑をもってのぞむ他ない」

みたいな感じでした

被告人は大して表情も変わらず、静かに言い渡しを聞いていました
いつも「一言言わせてください!」とか、すぐしゃしゃり出てくる被告人なのですが、この日はさすがに大人しかったです


確かに傍聴していて、ここまで反省してない人も珍しいなと思っていたのですが、やはり長岡裁判長にかかると、こういう結果になるようです
私が見たことのある長岡裁判長の原審破棄は、必ず重くなります 刑が重い傾向の裁判官なのでしょうか…


そういえば先日書いた、2ちゃんでも有名な、例の2〜3週間姿が見えなかった傍聴人の件ですが、この裁判にいらしておりました
相変わらず一番乗りしていて、別の傍聴人に私のことを「霞っ子だよ、霞っ子!!」と何度も教えていましたが、もう霞っ子はナイんでね…
不在だった理由は傍聴仲間から耳に入りました…なぜかものすごい詳細な情報を得てしまいましたが、傍聴マニアの情報収集力とネットワークは本当にすごいです
私含む傍聴人はだいたい、その方の過去も知ってますし、理由を知っても驚きはないというか、そんなかんじです


では〜

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