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タイムリーな公務員の証拠隠滅裁判を偶然傍聴

こんばんは〜

なんかものすごく眠いです…

さて昨日の池田の傍聴券を外したことから、本日は心折れ気味で横浜行きをあきらめ、霞ヶ関に向かいました
午後から、相撲界の野球賭博をめぐる恐喝事件の公判(傍聴券交付)があるのです
仲良しのおじいさんと交付所でお会いし、オシャベリしながら締め切り時間を待ちました

希望者は案外少なかったのに、なぜか外しました………!!!!
そしておじいさんは当たり……
2人のこれまでの戦績からすると、フツーは逆なんですが…

昨日から、ついてないな〜っ

しょうがないので法廷をさまよい、別のものを見ることにしました
しかし今日はなぜか開廷が少なく、大きな事件もそんなにありません
と、開廷表をめくっていると「証拠隠滅、虚偽有印公文書作成」という事件(新件)を発見…いよいよ傍聴歴も6年になってきた私、マニア的なアンテナも少しは冴えてきたのか(他の猛者たちには及びませんが)、これを見ようときめました
途中から法廷に行くと、傍聴席には今井さんや阿曽山さんがいらっしゃいます
他マニアの方々もちらほら…どうも当たりのようです(カンのない殺人罪以外の裁判では、傍聴席の面々で自分の選んだ裁判がどうだったか、だいたい察したりします)

こちらの事件は警視庁蒲田署のおまわりさんが、証拠品のカッターナイフの刃を短く折った、という事件でした
http://www.unkar.org/read/hideyoshi.2ch.net/dqnplus/1269004983
名前が報道されてなかったのかぁ…

私が法廷に入ったとき、被告人質問はもう終盤で、裁判官たちからいろいろ聞かれているところでした(合議体でした)
ニュースの報道にあるとおり、職質で発見したカッターナイフ、そのままだと銃刀法違反になるけれど、軽犯罪法にするために短くしたとのことです

で、なぜそんなことをしたかというと「銃刀法だと検挙の実績にならない可能性があるが、軽犯罪法違反であれば、実績としてカウントされるから」ということのようです(by弁論)

被告人はまじめに41年間、おまわりさんとして働いてきており、なんと43回も表彰を受けたことがあるそうです 警視総監賞の授与経験もあります
色も真っ黒で堅太りしてて、みるからに街のおまわりさんって感じです
そんなおまわりさんが、カッターナイフ1本で人生が変わってしまったようです…
でも、1度だけじゃなくて2度、やったことがあるというようなことを、小さな声で述べており、裁判長に驚かれておりました
(起訴されているのは1回分のみです)

阿曽さん、今井さんが詳しく書いてくれるとおもうので、自分はこのへんにしておきます


明日はのんびり自宅にこもって原稿を書こうかな…では〜smoking

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