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2010年6月

Y字路、そして警備法廷のその後

こんにちは〜

今回のY字路は千葉県警佐倉署もと警部補、佐藤祐介とその不倫相手!
「ミイラとりがミイラに!? 元警部補がトリコになったシャブと女」
http://www.menscyzo.com/2010/06/post_1444.html
織川隆さんの書籍と偶然かつ奇跡のコラボレーション!(写真は編集部の方が選んで下さっております)

あと、先週木曜発売の週刊新潮に、ひさしぶりに裁判ネタを提供させて頂いたりしました〜
名前は出てないですが…ひひひ


で、今日の裁判所とかいいつつお知らせばかりですが、村上裁判官が亡くなってしまったそうで、なんだかとってもショックです(さきほどツイッタ経由でニュースおしえてもらいました。どうもです)
http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/tokyo/100628/tky1006281247000-n1.htm
こりゃ明日の裁判所、常連の傍聴人たちは大騒ぎなんじゃないか…!?
にしても死因は心不全…生前の体調を今さらながら心配してしまいました
霞ヶ関にいるとき、ほんっとにしょっしゅう、喫煙にいらしたんですよね…
(オメーもだろ、と言われそうですが…)
長い審理の合間、休廷のときにササッと喫煙にいらして、ものすごい勢いでケムリを吸って、また出て行く、という姿をよく目にしました

自分もきっぱりタバコと縁を切ろうと思わされるニュースでした(といっても村上さんの死因にタバコは関係ないのだろうと思いますが)
ご冥福をお祈りします


そしてまた話は変わり、押尾学の初公判、やっと日程決まりましたね
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100622-OYT1T00697.htm
9月3日と言えば、ドラえもんの誕生日、そして楳図かずお先生の誕生日、そして私の誕生日ではないですか…
誕生日だから、傍聴券当てたいです…
どうしても傍聴したいのですが、きっと1回も当たらないだろうなぁと思います

そういや押尾学といえば、ひとつ思い出がありまして、もう5年前とかそんなだと思うのですが
当時CSの番組かなにかの公開収録があって、そのゲストが電気グルーヴ&スチャダラ、そして押尾学だよ、と友達に教えてもらい(どういう取り合わせでしょう…)、長年の電気グルーヴファンの私は、友達を無理矢理誘って一緒に公開収録に行ってきたのであります
で、ナマの電気グルーヴだけでなく、ナマの押尾学も見てきました
当時、押尾語録で色々と騒がれてた時期だったかと思います

そんなこんなで収録も終わり、観覧者にプレゼントタイム!という流れになって、電気グルーヴ&スチャダラ、そして押尾、それぞれのサイン入りTシャツをジャンケン大会でゲットできることになりました
全員立って、司会者とジャンケンをして、負けたら座っていき、最後まで立っていた人が勝者、っていう、よくあるヤツです

私の目当てはもちろん電気&スチャダラのTシャツです
でも、せっかく来たからと友達にすすめられ、それもそうだな、と先に行われた押尾のTシャツゲットのためのジャンケンにも参加してみたのです
するとなんと、多くの観覧客をおさえ、なんと私がひとり勝ち残ってしまい、欲しくもない押尾のTシャツをゲットするハメになってしまったのであります…!

そして電気グルーヴのTシャツジャンケンにはあっけなく敗退しました

最後、司会者(パックンマックン)に「勝ち残った気持ちはどうですか!?」と聞かれ「正直、こっちより、電気グルーヴのTシャツがほしかったです」とうっかり正直に言ったところ、大多数の観覧者から反感のこもったどよめき…
そこで、この日の観覧者はほとんどが押尾目当てだったということを初めて知りました

「オレはカート・コバーンの生まれ変わりだ」なんて言っちゃってて、かなりイロモノだと当時の私でも思っていた押尾なのに、こんなに女の子から人気があるんだ、とものすごく驚いたことを憶えております

押尾Tシャツをうっかりゲットしてしまい、さらに電気グルーヴファンという事を公言して客からブーイング…
かなり凹みましたが、少しの間、考えてみました
こんなに押尾ファンが多いのなら、もしかして電気グルーヴTシャツをゲットした女性も押尾ファンなのでは?
とすると、私がうっかりゲットした押尾Tシャツと、その女性がゲットした電気グルーヴTシャツ、ひょっとして交換できやしないか…???

と思っていたところ、なんとその女性も全く同じ事を考えていたようで、向こうから交換をもちかけられ、トレードが成立しました
私の家の押し入れにはいまもそのとき無事ゲットできた電気グルーヴ(&スチャダラパー)のサイン入りTシャツが眠っております…
好きなモノは大きな声でアピールすると良い事があるんだなと知った日でした

たまに思うのは、そのとき押尾のTシャツと交換したその女性、今も押尾Tシャツ持ってんのかな…ということであります
ある意味、そっちのTシャツの方がレアものになってしまったような気もします…

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怒濤の殺人裁判デー

今回のY字路は北九州連続監禁殺害事件、緒方純子!
http://www.menscyzo.com/2010/06/post_1418.html


いや〜
先週は大変な週でした!
ひとつ前のエントリに書きました、土屋聡の公判が大変見逃せない展開だったのであります!
やっぱりナカヤマ検事は最高です!

いや、何がイイって、ナカヤマ検事はシマダ検事(その昔?志村裕史とかフィリピン保険金殺人とかNHK集金人傷害致死とか、やっかいな被告人相手に大暴れしていた名検察官です!)とちょっと尋問の傾向が似てる!
具体的には、罪を素直に認めてない被告人をトコトン責めるんですけど、ホントに超イヤミな感じなんですよ…!(そこが最高!!)
前日に、得意げに被告人が言った発言を、次の日にイヤミっぽく引用してみたりだとか、ここでコレ言うと一番効果あるっていう質問をガツンとカマしたりだとか…

シマダ検事同様、喫煙所で、傍聴人同士の噂に上るほどの人気っぷりです

そういうキレのある検察官は本当の悪人相手でこそ、やっぱり光りますね!(あっ前回でも同じようなこと書いてますねっ!)


そんな土屋ですが、ハイライト・被告人質問の日になんと怒濤の殺人裁判だらけという有様でありまして、じっくり腰を据えて傍聴することができませんでした…残念です!
その日は志村裕史の控訴審判決、さらにはフィリピン女性バラバラ殺人、チャーリーこと野崎浩の控訴審被告人質問だったり、静岡の荒くれジー様・曽根貴九一と、もうこれでもかというくらい1日につめこまれちゃってまして、志村の法廷から土屋の法廷へ走ったり、かと思うと土屋の法廷から野崎の法廷に走り、また戻り…ということをずっとやってまして、もうホントに疲れる1日でした!

で、なんと、志村ですが控訴棄却でしたね…
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100617-OYT1T00488.htm

一方で、「あらかじめ強盗殺人を計画したのではなく、殺意は犯行の直前に生じた」と殺害の計画性を否定し、被告が犯行時に21歳8か月で前科もなく、被告の父親が遺族に8000万円を支払った点を考慮し、死刑を回避した。

とか言っちゃってますけど、8000万は親の金ですからね!
前科ないとかいって、強盗殺人(被害者2名)ですからね!

しかも寝ているおばあちゃんを…

その後証拠隠滅してますからね!
週刊大衆の(なぜ大衆?)記者を装って捜査状況を調べようとしてたりしますからね!

とまあ色々もの申したいことはあるんですが、
そういうことだけじゃなく、この人、反省してないと思うんです
やっぱり個人的には、反省してるかどうかってのは一番大きいと思います…(司法の世界じゃ違うんだろうけど)
で、反省してるかってのは見ればだいたい分かるような気がするんですよね…

ガッカリしました

原審破棄でお馴染みの長岡裁判長だったら、どうなっていただろう…と想像したりするのであります

一家の大黒柱を失ったご遺族が8000万円を受け取る気持ちはもちろん分かるけど、それを一旦返却して、犯罪被害者給付金の申請をしたほうが(ご遺族が厳罰を願うのであれば)得策なのでは…と傍聴人と話したりしていました


この事件はずっと控訴審も傍聴してましたが、色々と個人的にイヤな思い出もあり、傍聴記を書いて情報提供することは二度としません

会ったことない人に勝手に好意を持たれたりしたかと思えば、勝手に嫌われたりする、そんな身分の自分です

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かき氷記事や立川支部のことなど

ちゃ〜

弁護士会館地下の喫茶店「メトロ」(常連です)から更新しておりま〜す
でもちょっとおなかが痛くなってきました・・・・

お知らせが続いて恐縮です

ご存知の方がいらっしゃるか分かりませんが、わたしはかき氷が大好きで、ことあるごとに氷好きをアピールしており、ブログの自己紹介にも書いている徹底ぶりです
氷のために京都遠征とか行っちゃいます(っていうか大人になると子供より金持ってるから、かえって子供より子供っぽい大胆行動とれますね…)

で、地域の情報みたいなのがてんこもりな、TimeOutTokyoというサイトがあるんですが、
そちらでめでたくかき氷の記事を書かせて頂きました

「東京の“こだわり”かき氷5選」
http://www.timeout.jp/ja/tokyo/feature/851

最近、氷もだいぶ人気がでてきており、たくさんブログもありますが、そんな氷に詳しい方々からすると、この5軒は定番だとはおもいます
しかしやはり押さえておきたい店という感じです

こちらのサイト、じつは自分は裏方で、サイトの開発チームに入ってあれこれプログラムを書いたりしていたんですが、今回表舞台にしゃしゃり出てしまいました
恥知らずだと罵って下さい


話かわって、今日はこちらの事件の土屋聡を途中から傍聴しました
男の集団、金目当て、言い分が違う、と私の気になる要素満載です
主犯とされる寺岡誠吉は一審で懲役30年の判決を受け、現在控訴中です
そして本日はその寺岡が証人として呼ばれておりました
なんと公判担当検察官はあのナカヤマ検事です〜☆
静岡では、一筋縄ではいかないジーさん被告人、曽根貴九一の公判も担当されておりました
今はアキバの事件とか担当されてます〜
↑って毎回ナカヤマ検事について書きすぎですね

今回も一筋縄ではいかないジーさんが証人とあって、ナカヤマ検事の尋問は見どころ満載でした
やっぱ、こういう厄介なジーさん相手とか、厄介な被告人相手だと光る検察官ってイイですよね

で、傍聴してるとジーさん被告人ってのは都合が悪いとき「あ〜ちょっと耳聞こえないんで…」とか言ったり、「昔のことだから憶えてないねぇ」と言ったり、そうでなくても、立つ時にふらふらしながら「どっこいしょ…わたしもずいぶん弱ってねぇ」とか言ってみたり、とにかく老人であることをフルに利用している感があります
そういう点で、やっぱりジーさん被告人ってのは、ホントのところが見えづらく、傍聴していて、何がホントかあれこれ推理しがいがあります
中年男性の被告人や、ウソのウマい女被告人とはまた違う見応えがあります

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Y字路&アサ芸

ワールドカップ、カメルーン日本戦中に、こんばんは〜

こんかいのY字路は、元レースクイーンの彼氏傷害致死事件です。
http://www.menscyzo.com/2010/06/post_1388.html
伏せ字があまり意味をなしてないというイリュージョン…

そして本日発売の週刊アサヒ芸能にコメントをさせていただきました。
コロシ専門のわたしが、わいせつ事件の定義、量刑、事例など挙げております。
よろしっく〜

連載の載ってる日刊ゲンダイは明日発売!(毎週火曜掲載!)
よろしっく〜

もう1つ2つ、ちいさいお知らせがまたあるかもですが…


ところで先週はあれこれと忙しすぎて傍聴に行けておりません。
なので最近読んでいる本など・・・(いっつもソレかよ!という幻聴が聞こえてきそうであります…)

根本敬「因果鉄道の旅」

まだ読みかけです。

わたし、根本敬さんの作品は、なんかハングルしゃべるおばさんの母乳を飲んだら幻覚見えるようになっていった男の話みたいなマンガしか読んだことないのですが
(調べたら「キャバレー妄想スター」ってやつみたいです!)
http://picnic.to/~hdk/manga/nemoto/nemoto.htm
全体に漂う場末感や人間のバカバカしさが、自分の地元であるヤンキータウンの雰囲気にちょっと似ていて(どこで育ったんだよって感じですね)すごい面白い〜って思ったんですが、今読んでいる本も、読むのを止められなくなる恐ろしい本であります!
身近にいる奇人(一般人)をとことん取材して調べ上げているところがすごいです。
特に同級生の内田に関する章は面白すぎです。
近所のクリーニングやのおばちゃんをネタ元にしたり、内田が外出してる間に部屋を捜索かけたり、やってることが徹底していて読んでてすごいスッキリします。
根本敬の語りで構成されてますが、その語りももう、マンガと同じでタブーまるでなし、差別用語むきだし。伏せ字たっぷり。これまた読んでいて痛快です。
あぁ私もこんな風に事件について思ってることタブーなしで全部語ってみたい・・・!

そして彼のすごいところはそういう、かなり扱いにこまるような奇人とウマく関係を続けていけているところではないかと思います。
フツー、こんな厄介者とは絶縁するだろ、ってような人と15年来の付き合いとか続けちゃってるところがすごいです。
読み進めるのが楽しみであります。

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Y字路その他

今回のY字路は、かの有名なゲームデザイナー飯田和敏さんのリクエストにお応えして加藤智大です〜
http://www.menscyzo.com/2010/06/post_1353.html

ブログで書いてある事ほとんどかぶりまくってますが…


ところで、聞いて下さいよ!
何の気なしに、どれどれってかんじでエゴサーチかけてみたんですけど
なんとグーグルの検索結果トップには自分のブログではなくこんなページが!

「高橋ユキさん(芸名)」
http://ameblo.jp/kasumikko/entry-10068815033.html
新潮社のサイトその他いろいろなとこから勝手に写真をダウンロード、加工して(なんか縦につぶれてます…)使っており、著作権法違反、肖像権違反になっております
そして、コメントも恐ろしい程についてます!
「高橋ユキは人格障害者」って…こんな、同一人物ってまるわかりのコメントの嵐で何を言ってるんだか…

「高橋ユキは既に暴かれた嘘にもかかわらず
インチキ記事の実態を隠すために
ネットで情報工作しようとしたり
悪質なイヤガラセを続けている

人格障害者だろ!」

って書いてありますが、同じようなことが、とある某氏についてのYahoo!知恵袋の投稿にも書かれております
私の名前を検索すると、「高橋ユキに関連する検索キーワード」みたいなリンクに、その方のお名前が載っているので分かるかと思いますが、なぜかその某氏と私をむすびつけるような投稿がここ数年、続いています(昔からブログを読んで下さっている方はご存知だと思いますが…)

で、収まる気配はありません

そろそろ色々動いてみようかなって思います

そういや1年程前、この件で、ネット関連の訴訟で有名な某弁護士さんに相談をしようと事務所に電話をかけたら(なんか思い出して眠れなくなったので書きます!)そこの事務員さんと思われる方から
「話は聞いておきますが、明日本人につながるまでかけ続けてください」と相談者の時間をなんだと思ってるんだ的な指令…
忙しくて、電話をかけ続ける事もせずにいたところ、そこの事務所の、別な若い弁護士(わりと有名です)から電話がかかってきて「先生の代理で話を聞きます」とのことなので相談を始めたのですが、

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コロコロ変わる東京地裁警備法廷の方針

こんばんは!

Y字路さんかいめは騒音オバさん二世です〜
http://www.menscyzo.com/2010/05/post_1332.html
裁判長は栃木さん!
栃木さんの顔を思い浮かべながら読んでもらえると臨場感が増すかとおもいます・・・・


で!!!!
表題の件ですが、ちょっと聞いて下さいよ!!!
先日、朝からの傍聴券アリ(抽選)の裁判で、定員割れを起こして傍聴券が余っているのに、もらえなかったという大事件があったじゃないですか。
↑おもわず太字にしちゃいましたよ

参照:「東京地裁11階の職員は…」
http://tk84.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/11-3b01.html


これで私が一番納得いかないと思っていた部分ってのは、
昔、数年前、東京地裁でやっていた別の傍聴券裁判では、定員割れのときには、券をもらえて途中から傍聴できてたんですよ。←また太字です!

例えばその抽選の締め切りの時に別の裁判を見ていて、抽選に間に合わなかったりしたとするじゃないですか。
で、その抽選の結果では、定員割れを起こしていたとします。
それで、別の裁判が終わって、その法廷前に行って「券あまってますか」と聞けば、余ってる場合は快く券をくれた時代があったんですよ。

なのに今回は違う対応をされたのです。

その一貫しない対応にものすごく立腹していたのであります!


そして今日!!!!!(煽ってすいませんがホントにビックリしたんです)
また朝からアキバ通り魔事件、加藤智大の公判があったのですよ!
こちらの裁判はずっと傍聴券交付(抽選)。今日は朝9時半締め切りでした。

で、私は昨日遅くまで仕事をしていたので朝早起きができず、抽選には参加できませんでしたが、定員割れでした。
でも、先日、「券が余っていても配らない」と東京地裁11階の職員に言われたので、「あぁ〜今日はもう見れないな…」と諦めていたのですが、傍聴仲間から余った券を譲って頂けて、昼から傍聴できました。

そんな公判の途中、休廷の合間に信じられないやり取りを見たのです!!!!(煽りすぎですね)

常連のおじいさんたちが、何と途中から券もないのに、この裁判をやっている104号法廷の前に来て「券がないけど」みたいに職員に言っており、それに対して職員は

「あっはい、余ってますのでどうぞ〜」

と、余った券を配っているのです!!!!!!!!!


こないだは私が「余ってると聞いたんですけど〜」と職員に聞いても「券がないと傍聴できない、券は余ってるが、もう券は配ってない」と言ってたのに、ですよ!!!


一週間も経たないうちに対応が変わってやがる!!!!!!


当然ながら納得のいかない私は職員に尋ねました。

「あれ!?(←しらじらしく)
傍聴券の裁判って、券が余ってれば途中から券をもらえて傍聴できるんですかぁ〜?(←あくまでしらじらしく)」

すると職員さんは「はい!余ってれば券を配りますよ!」と笑顔です。

(注:先日私が「券余ってませんか」と尋ねた職員さんと、今回上記返答をした職員さんは違う人です。先日の方はモジャ頭でコンバースの男性、今回の方は警備法廷の制服を着ていました)


私はその先日「余ってるけど配ってない」と言ったモジャ頭の職員の近くでまたしらじらしく(私はイヤなヤツです)

「こないだは、余ってるけど配ってないって職員さんに言われたんですよ〜」

と、その笑顔で「余ってれば配りますよ」と言っていた職員さんに告げ口しました。

するとまた笑顔で「いや、余ってれば配りますよ」との返答。


先日のあの対応は何だったんでしょう!


で、ハッキリさせておこうと「傍聴券の裁判でも券が余っていればもらえるんですか?」と念を押したところ
「今日の裁判は先着だったんですよ。先着であれば、傍聴券が余ってれば配ります。でも抽選だったらダメです」
的な返答をもらいました。

(解説:傍聴券裁判には『抽選』と『先着』の二種類あり、それぞれ裁判所のホームページに記載されています。人気があればだいたい抽選、中途半端であれば先着の事が多いです)


「先着の裁判であれば配ってくれて、そうでなければ配らない、ということですね?」と念押しして、その場を後にしたのですが、、、、、

どうも納得がいかないことがあります!

だって、今日の裁判は『先着』ではなく『抽選』だったのです。

ほら!(今日の裁判所の傍聴券交付情報ページ、スナップショットです)
Sbs
6月1日の公判「<抽選>当日午前9時30分までに指定場所に来られた方を対象に抽選します。開廷時間は午前10時です。」って書いてあるよ…

抽選だったけど人が集まらず、結果として先着になった、というだけなんだけど、、、、

今日の笑顔の職員さんが言いたかったのは「抽選の裁判が定員割れで、結果、先着になった場合は余ってれば配る」ということなのか「ホームページに記載してある『抽選』の裁判でなく『先着』の裁判であれば余った場合は配る」ということなのか、微妙に分からない状態です。

だけど後者だとすれば、そもそも今日は『先着』ではなく『抽選』だったのだから、職員さんの言っていること自体がおかしいことになりますし、なんだかまだまだ混乱です。

一体どういうことなのでしょう。
まぁ、とりあえず「券が余っていれば『抽選』『先着』などの傍聴券交付方法に関係なく、後から来ても券をもらえる」ということだけは分かりました。
なので先日のモジャ頭職員の「券は余っているけど配らない」という対応は間違っていた、ということのようです。

とりあえず、券が余っていないか尋ねる時は、地裁11階にいる職員たちではなく、あの警備法廷の?制服みたいのを着ている職員さんに尋ねた方が、傍聴したい人にとっては良い対応をしてくれることだけは確かです。


おじいさん傍聴人たちは無事に途中から傍聴できていました。

あの日の私も、この笑顔の職員さんに尋ねれば傍聴できたんだ…
モジャ頭の職員…!!!時間返して!

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