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東京地裁11階の職員は…

久しぶりに東京地裁にアタマにきました〜

横浜に月曜行って、その後の曜日は東京地裁で傍聴をしていたのであります
そんで、先週金曜、ひさしぶりにアキバ通り魔加藤智大の公判があったのです
ご存知、こちらの公判は毎度毎度、傍聴券交付されます
傍聴券交付の裁判ってのは基本的に、法廷の前か交付所で傍聴券をもらい、法廷の前で荷物を預け、職員によるボディチェックを受け、長々と法廷の前に並んで、、、って、非常にめんどくさいプロセスを経てやっと傍聴できます
で、傍聴券も「抽選」と明記してあっても、定員割れであれば全員に傍聴券が配られます

前日は遅くまで仕事をしていたので、この日の加藤公判はあきらめ、午後から別のものを傍聴しようと思っていたのですが、なじみの傍聴人たちから「今日は定員割れだよ!」とラッキーな知らせをもらいました
であれば、午後から傍聴できるのでは…??

今まで、色々な地裁高裁で、外れたり、少し遅く法廷に来たりしたとき、券が余っていて裁判所に在庫があれば、職員さんがくれたりすることが多かったのです
そして、マスコミがバイトを雇って傍聴券を当てすぎて、結果、誰の手にも渡らない傍聴券というのも出てくることがあり、そういうときは、法廷が満席にならないのですが、このように空いている席があれば入れてくれるというところもありました
近いところでいえば、東京高裁は券が余っていると職員さんが快く法廷に入れてくれます

そんな気分で、午後の法廷の前、職員さんが傍聴人を整理している場所に赴き、「あの〜、券があまっていて空席があるって聞いたのですが…」と尋ねました

すると「券は余ってるのですが、もう券は配っていません」との返答!

わたしは何人もの傍聴人から「席がガラガラだよ」と聞いていたので、ちょっと食いついてみようと
「席がたくさん空いているなら入れるんじゃないですか…?」
と言っても
「券がない人は入れません」
とアホみたいな一点張りです
「席が空いてても裁判所は券を配らなくて、それで傍聴できないんですか?」と念押ししても
「券がない人は入れません、もう配ってません」
とのことでした

他のを傍聴するつもりで来ましたが、この「券があるのに配らない、そして法廷はガラガラ」という事態に納得いかなくなり(しつこいです!)普段職員さんたちがいる地裁の11階、部署名は忘れたのですが刑事事件を取り扱う部署に乗り込みまして(すいません!)そちらの職員さんにも同じ事を聞いてみましたが、
「券がない人は入れません、もう配ってません」
と全く同じ返答でした!

傍聴券が余っているのに、傍聴券を配らなくて、そのせいで入れないなんて…!!!!!!!!

なにが「市民に身近な裁判」だよ!

地裁11階の職員はホント意地悪な人が多いな〜
傍聴人らで「ジャガイモ顔」と呼んでる職員さんがいるんですが、昔、交付所の列を離れてトイレに行ったとき(職員さんには許可を取って行ったのに)、戻ると「あなたが席を外してる間に定員オーバーしたのであなたは見れません!」とかウソいわれたこともあったしなぁ…(実際には定員に達してなかったのです)

傍聴人を仕切る仕事しちゃってるせいで、自分たちが偉い人みたいに勘違いしちゃってんですかね〜
必要以上にイジワルに思えますなっ

そして今日は、刑事3部の裁判員裁判、初公判を傍聴しようと法廷の前に行ったのですが、席が3席くらい空いてるのに「満席です」と入れてもらえませんでした
問いただすと「関係者が座る予定なのに来てないんですよ〜」とのこと…
報道席も10席くらいあるのにガラガラでした

なんじゃこりゃ!

もうちょっとバシッと、報道席にしても関係者席にしても、数の管理しなよ!
状況に応じて臨機応変な態度を取れないなんて…公務員ってこんなものなのか…?

裁判員制度が始まるまでは、イベントやら模擬裁判やらで傍聴人はじめ一般市民の意見を広く聞こうとしていたり、傍聴への敷居を低くしているように見えた裁判所ですが、始まるとコレかよ、ってガッカリしました

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