« 狭山事件現地見分 | トップページ | 伊藤塾で裁判官のお話を聞く »

大阪いってきました

水曜〜木曜と、大阪に行ってきました

水曜は、ず〜っと傍聴したいと思っていたインリナ被告人です
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/090817/trl0908171221000-n1.htm
この裁判はけっこうたくさん期日が取られているのですが、東京からだとなかなか全部見れません
残念です
大阪に引っ越したいなぁ…

今日は、個室ビデオ店放火の論告&弁論&最終陳述でした
気さくな大阪の傍聴人のみなさま、券が当たったら譲って下さると優しいお言葉を色々とかけて下さり、ドキドキしながら傍聴券の抽選にのぞみましたが、定員をわずかに2名オーバーしただけで、ほとんどの傍聴希望者が傍聴できていました(私もさすがにあたりました)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/091015/trl0910151553010-n1.htm
こんな大事件なのに…この低倍率…!
東京だったら大変だよアンタ…

毎回思いますけど、職員さんもホントに気さくですよね…

「戦後、起訴された中では被害者数が最大、類を見ない凶悪事件、反省もなく遺族の感情を逆なで」などとして、当然ながら死刑が求刑されていました
長い論告弁論でしたが、とりあえずの感想としては、被告人はおそらく「失火ということにすれば罰金ですんだ」と誰かに入れ知恵され、それにこだわっているような印象を受けました
そして事件の重大さと、被告人のカリスマのなさ(凶悪犯としての)のギャップが大きかったです

で、今日の個室ビデオ、キャッツなんばの事件で、産経の記事を読みながらずっと気になっていたことがありました

http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/091001/trl0910012328024-n4.htm
取り調べ時における被告人の供述の任意性や信用性についての証人尋問だと思いますが、取り調べ時の検察官が証人で呼ばれているときのやり取りが載ってるニュースで…
こちらの取り調べ担当の検察官が被告人から「ともちゃん検事」って呼ばれているのがずっと気になっておりました

ともちゃんと言えば、わたしは山口智子検察官を連想してしまいます
http://www.moj.go.jp/KANBOU/KENJI/kenji10.html
こちらの検察官は以前、松永太でおなじみの北九州連続監禁殺害事件で松永太の取り調べをした検察官であります

この「ともちゃん検事」のフルネーム、本日の論告で明らかになりましたが、やっぱり山口智子検察官のようでした

ふぅ〜 スッキリした
なんかモヤモヤが晴れました
(こんなことが気になってた人、他にいるのでしょうか…書いていて少し不安になってきました)


昨日も今日も否認事件、体力使いました
またおいおい、傍聴記を書きます

そして今回の旅のおとも(書籍)は、梅田のブックファーストで購入した「同和と銀行」でした

飛鳥会の本です
新幹線や電車の窓から大阪の街を見つつ、この本を眺めれば、臨場感抜群!

|

« 狭山事件現地見分 | トップページ | 伊藤塾で裁判官のお話を聞く »

荒くれ者」カテゴリの記事