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あきる野市強盗殺人を傍聴したけど…

こんばんは!

今週は、待ちに待っていたあきる野市資産家強盗殺人の公判がありました
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20090310/CK2009031002000049.html
八王子支部に9時20分集合、傍聴券は抽選です
関東の南に住んでいる自分にとって、八王子9時20分はとんでもない難関です
しかし、土日にたくさん寝たからか、無事に早起きできました

事件当時はけっこう報道されたと思っていましたが、傍聴券は定員割れ、全員に配られることになりました
やった〜!!


ここで特筆すべきは八王子の傍聴券システムです
この仕組み、東京地裁と横浜地裁(名指しです)でもぜひ採用してほしいと心底思いました
傍聴券には席の番号が書かれていて、なんと指定席…最高裁と同じです
(ただ、席の番号がランダムなので早くならんでも後ろの席というイリュージョンが発生していましたが…)
そして、公判が始まっても傍聴券に余りがあればいつでも誰でも傍聴できるそうです(職員さんに確かめました)
横浜地裁と東京地裁はホント傍聴券裁判の仕切りがエゲツナイですからね…同じ霞ヶ関でも東京高裁は余っていれば見れるので、見習ってほしいところです
と、上から目線で書いてしまいましたが、ホントに特に、報道が席を何席も抽選で当ててしまって、空席がたくさん発生してるという事態が起こりやすい東京地裁にこそ、この仕組みを採用してほしいです


「見たいけど、八王子だし、外れたら帰るだけだし」と傍聴券争奪戦をはなから諦め、東京地裁に行っていた傍聴仲間に、このことを連絡して「すぐ来た方がいい」と告げ、その友達も速攻八王子入り…無事に傍聴できました


長々と傍聴券事情を書いてしまいましたが、肝心の裁判、というか被告人は、生前の池内なんかに比べてスケールは小さすぎて、ジー様だというのに小さくまとまっておりました
やっていることのすごさに被告人のキャラが伴っていません
しかも、検察官の調書読み上げが、かつてないほどに早口で、お経でも読んでいるのか…と思う程で、聞き取れないところが非常に多かったです
そんなこんなで、今、連続開廷中ですが、もう行くのをやめました…
検察官や弁護人のキャラでもやる気が変わりますね…


火曜は、自宅で仕事をしようとしていましたが、ヨミウリオンラインに書く用の裁判でも見とこうか…的な気軽な気分で東京地裁へ行きました
15時15分からの公然わいせつを傍聴しようとしましたが、15分前に行くと満席で入れませんでした
ビックリです
同じく15分前に閉め出されたという方に話しかけられ、しばらくソファで話していると、今井さんが来ました
今や、交通ジャーナリストという肩書きよりも、公然わいせつの今井さんといったほうがシックリくる感じですからね…きっとさっきのを傍聴しているだろうと、聞いてみたところ、やはり傍聴しておりました さすがです
「15分前に行ったけど見れませんでした」
と言うと、当然だとのこと…しかも今井さんは30分前に行ったらしく(すごいです)、それでも待ってる人が5人くらいいたとのことでした
公然わいせつ…殺人より難易度高いんじゃないでしょうか…!

結局何も見ずに家に帰りました
慣れないものを見ようとするとダメなんだなと、なんとなく思いました

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