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早起きできました

早起きっていうかほとんど寝ずに6時の電車にのって、水戸に行って参りました
傍聴券交付で生きた心地がしませんでしたが、びっくりするほどの定員割れでした
しかし、寝ずに行ったことが仇になったのか、午前の証人尋問は正気と夢の中との闘いで、後からノートを見直したら自動筆記かと思うような恐ろしい字が躍っておりました
え〜ん 読めないよ〜

http://www.amazon.co.jp/dp/4103540214/

この本が取り上げている事件の裁判です
「凶悪」とかいうタイトルから、なんとなく自分はハンナンの社長とか許永中とかの恰幅のよさそうな中年を想像していたのですが(ただの偏見です)、三上静男は田舎のヤクザオヤジのような男でした
しかし、共犯も含めて人の命を軽く見ている雰囲気は、これまで傍聴した裁判のなかでトップクラスでした
確かに凶悪です
あ〜この裁判毎回傍聴したいです


今週は自分を朝型に戻す事と、原稿書き(×3)に専念しようと思うので、傍聴記は週末に書かせて頂きます


水戸は二度目でして、一度目のときは売店という名の食堂を切り盛りしているオバサンとおばあさんの間の世代の女性が、オーダーが入ると怖い顔をしていたのですが、今日はやたらと笑顔でした


午後の審理のために建物の前で待っているとき、「まだ中に入れないんですかねぇ〜」と知らない男性に話しかけたところ、その方は傍聴が初めてだったそうで、傍聴の感想から身の上話から、色々な話を聞いてしまいました
その方は北海道の牧場で働いていたそうです
北海道は寒いから、水戸が暑く感じる、とおっしゃって汗をかいておりましたが、私は水戸はけっこう寒く感じました
一期一会なので、と言ってコーヒーをご馳走してくださり、帰りの電車で途中まで一緒に帰りました
水戸は優しい人が多いですね…

と、おごってもらう度に「優しい人が多い」なんて言っている自分は本当に浅ましいと思います


ではでは〜

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